GoPro HERO11で使用できるmicroSDカードの選び方:1TBサンディスクの利用可否について

デジタルカメラ

GoPro HERO11で撮影した動画や写真を保存するために、1TBのmicroSDカード(サンディスク)を使用したいと考えている方へ向けて、GoProでの使用可否について詳しく解説します。特に、スマホから写真や動画を移行した後、このmicroSDカードをGoProで使用できるのか気になる方も多いでしょう。この記事では、その点について解説します。

GoPro HERO11で使用可能なmicroSDカードの仕様

GoPro HERO11は、映像や写真の保存に使用するためのmicroSDカードに特定の要件を持っています。GoProの仕様では、カードはUHS-I(Ultra High Speed Phase I)対応のmicroSDカードを推奨しています。また、ビデオの高解像度撮影に対応するために、カードの転送速度や容量が重要です。

GoPro HERO11は、最大容量512GBまでのmicroSDカードに対応しています。ただし、1TBのカードを使用する場合、カードの仕様やフォーマットによっては動作しないこともあります。サンディスクの1TBカードがGoProで動作するかどうかは、そのカードがUHS-IおよびV30以上の速度クラスを満たしているかに依存します。

1TBサンディスクmicroSDの対応性

1TBのサンディスクmicroSDカードは、UHS-I U3規格をサポートしており、転送速度も十分に高速です。そのため、理論上はGoPro HERO11で使用することができます。しかし、実際に使用する際には以下の点に注意する必要があります。

  • カードフォーマット:microSDカードをGoProに挿入する前に、FAT32またはexFATのファイルシステムでフォーマットされていることを確認しましょう。GoProが対応しているフォーマットでない場合、カメラで認識されません。
  • カードの速度:V30以上の速度クラスが求められます。これにより、4Kや高速撮影時のデータ書き込み速度が確保され、スムーズに録画が可能となります。

GoProに最適なmicroSDカードを選ぶポイント

GoPro HERO11で最適に動作するためには、以下のポイントを考慮してmicroSDカードを選ぶことが重要です。

  • 速度クラス:最低でもV30(ビデオ転送速度30MB/s)以上の速度クラスを選ぶことが推奨されます。特に4K撮影や高フレームレートでの撮影をする場合は、UHS-I U3やV60、V90のクラスがより安定したパフォーマンスを発揮します。
  • 容量:GoPro HERO11は最大512GBまでの容量に対応していますが、1TBのカードを使用する場合は、フォーマットの仕方や互換性について注意が必要です。
  • ブランドの信頼性:サンディスクなどの信頼できるブランドから購入することで、耐久性やデータ転送の信頼性が向上します。

スマホからmicroSDカードへのデータ移行後の注意点

スマホから1TBのmicroSDカードにデータを移行した後、GoProで利用する前に以下の点を確認してください。

  • データの破損を避ける:スマホから大量のデータを移行した後は、microSDカードの整合性を確認しましょう。データが破損している場合、GoProで読み取れないことがあります。
  • 不要なデータの削除:移行後、スマホ内の不要なデータを削除して、カードの使用容量に余裕を持たせておくと、GoProでの撮影がスムーズに行えます。

まとめ

1TBのサンディスクmicroSDカードは、GoPro HERO11で使用することができますが、フォーマットの確認とカードの速度クラス(V30以上)を満たしているかどうかを確認することが重要です。また、スマホからデータを移行した後は、カードの整合性を確認し、不要なデータを削除することで、GoProで快適に使用することができます。

信頼できるブランドの高速カードを選ぶことと、GoProの仕様に合わせたカードフォーマットを行うことが、最適なパフォーマンスを引き出すための鍵となります。

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