GeForce Experienceのハイライト動画が突然消えた?原因と復元の可能性、予防策を徹底解説

パソコン

GeForce Experienceを使ってゲームのプレイ映像を録画していると、突然「ハイライトが保存されていない」「急に動画が消えた」といったトラブルに直面することがあります。特にFortnite(フォートナイト)などの人気ゲームでは、激しい戦闘や勝利の瞬間を記録したいと思っていたのに、うまく保存されていなかった…そんな悔しい経験をした方も多いのではないでしょうか。

GeForce Experienceの「ハイライト機能」とは?

GeForce Experienceの「ハイライト」機能とは、特定のゲーム内イベント(キル・勝利など)を自動で録画・保存する便利な機能です。これにより、手動で録画操作をしなくても、重要な瞬間を自動で記録できます。

たとえば、Fortniteでは「敵を倒した」「ビクロイを取った」といったシーンを検知して、GeForce Experienceが自動的に動画として保存してくれます。ただし、この機能にはいくつかの前提条件と注意点があるため、設定次第では意図せず保存されないケースもあります。

ハイライトが消えてしまう主な原因

ハイライトが突然保存されなくなったり、動画が消えてしまう原因はいくつか考えられます。

1. 保存先のストレージ容量不足
録画ファイルの保存先が容量不足になっていると、自動的に保存ができなかったり、古い動画が削除されることがあります。保存先の空き容量を確認しましょう。

2. 「保存しますか?」の選択後に設定が変更された
GeForce Experienceが「ハイライトを保存しますか?」と聞いてくるのは、ゲームの初回起動時や設定がリセットされた時など。ここで保存を「無効」にしてしまうと、それ以降は自動保存されません。

3. ゲームとの連携エラーやアップデートの影響
ドライバーやGeForce Experience、Fortniteのアップデートによって、一時的にハイライト機能が無効化されたり、設定が初期化されることがあります。

消えたハイライト動画の復元は可能か?

残念ながら、GeForce Experienceのハイライト機能で「保存されなかった」動画については、基本的に復元はできません。保存されていない=PC上にファイルとして残っていないためです。

しかし、インスタントリプレイ機能を有効にしていた場合は、保存されなかったハイライトを補うことができます。インスタントリプレイは、常時バックグラウンドで録画しておき、必要に応じて直前のプレイを保存する機能です。

例えば「ハイライトは消えたけど、インスタントリプレイは保存されていた」というケースであれば、そこから該当シーンを取り出すことが可能です。

事前にできる対策と設定チェック

今後、同じようなトラブルを防ぐために、GeForce Experienceの設定を以下のポイントで確認・調整しておきましょう。

1. 保存先のフォルダ確認
GeForce Experienceの設定画面で「録画とブロードキャスト」→「動画」から保存先フォルダを確認・変更できます。ドライブの空き容量も同時にチェックしましょう。

2. ハイライト機能が有効になっているか
ゲームを起動して「Alt+Z」でオーバーレイを開き、「設定」→「ハイライト」で、ハイライトの保存が有効になっているか確認します。

3. インスタントリプレイも併用する
「Alt+Z」からインスタントリプレイをオンにすることで、重要なシーンを手動で保存することも可能になります。ハイライトがうまく作動しない場合の保険になります。

実際のトラブル事例と対処法

あるユーザーは、Fortniteプレイ中に「ハイライトを保存しますか?」という表示が出て、すべて保存を選んだにも関わらず、プレイ後に確認すると当日のハイライトだけが消えていたといいます。

このケースでは、インスタントリプレイを有効にしていたため、消えたハイライトと同じシーンを後から保存し直すことができました。保存されていなかった原因は、ゲームのアップデート後に設定が初期化されていたことでした。

まとめ:確実に保存するための工夫を

GeForce Experienceのハイライト機能は便利ですが、設定の見直しやアップデート後の確認を怠ると、思わぬタイミングで保存ができなくなることがあります。

インスタントリプレイとの併用や、ストレージの空き容量確保ハイライト機能の有効化確認など、日頃のちょっとした管理で大切なプレイ映像をしっかり残せるようになります。

一度失われたハイライトは基本的に戻りません。だからこそ、万全の対策で大切なシーンを確実に記録しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました