DJIのOsmo Action 4は、アクションカメラとして高い評価を受けており、高画質で滑らかな映像を記録できるのが特長です。撮影した映像をパソコンに転送して編集したいというニーズも多く、特にYouTubeやSNS投稿用の動画制作に最適です。この記事では、Osmo Action 4の動画をパソコンに送信し、編集するまでのステップとポイントをわかりやすく解説します。
DJI Osmo Action 4の基本的なファイル形式
Osmo Action 4はMP4形式(H.264またはH.265)で動画を記録します。この形式はWindows・Macともに広く対応しており、ほとんどの動画編集ソフトでも読み込み可能です。動画解像度も最大4K/120fpsに対応しており、滑らかで高精細な映像が魅力です。
高解像度で撮影したファイルは容量が大きくなるため、動画編集を行うパソコンのスペックやストレージにも注意が必要です。SSD搭載のPCを推奨します。
動画をパソコンに転送する方法
- microSDカード経由:カメラに挿入されているmicroSDカードを取り出し、カードリーダー経由でPCに接続。
- USB-Cケーブル接続:Osmo Action 4とPCをUSB-Cで直接接続し、ファイルをドラッグ&ドロップで転送。
- DJI Mimoアプリ:スマホ経由でクラウド保存・転送も可能ですが、PC編集にはmicroSDかUSB接続が安定します。
4Kなどの大容量ファイルの場合、カードリーダーを使った直接転送が最速かつ安定している方法です。
対応する動画編集ソフトの選び方
DJI Osmo Action 4の映像編集には、以下のソフトがよく使われます。
- 無料ソフト:DaVinci Resolve、iMovie(Mac)、Shotcut
- 有料ソフト:Adobe Premiere Pro、Final Cut Pro(Mac専用)、CyberLink PowerDirector
特にDaVinci Resolveは無料版でもカラー補正やノイズ除去、タイトル挿入などができ、初心者から上級者までおすすめです。
編集時に注意すべきポイント
高解像度動画は処理負荷が高いため、編集ソフトを使用する際は以下の点に注意しましょう。
- PCのスペック確認:CPUはIntel i5以上、メモリ16GB以上推奨。
- ファイルのバックアップ:元の動画データは必ず別途保存し、編集中の破損に備える。
- 書き出し設定:DVDに焼く場合は、解像度を720×480に下げて保存する必要がありますが、YouTube等には1080pまたは4Kのままで問題ありません。
編集ソフト側でプロキシ編集(軽量ファイルを使った仮編集)機能を使うと、動作が軽快になります。
動画をDVDやオンラインに活用する
完成した動画は以下のような形で活用できます。
- DVD化:オーサリングソフト(DVD Flick、Power2Goなど)で変換・書き込み可能。
- オンライン共有:YouTubeやGoogle Driveなどで高画質のまま共有可能。
特に結婚式や旅行の記録などは、複数の保存先にバックアップしておくと安心です。
まとめ
DJI Osmo Action 4で撮影した動画は、microSDカードやUSB接続で簡単にパソコンに取り込むことができます。ファイル形式も汎用的で、多くの編集ソフトに対応しているため、動画制作初心者でも安心して利用可能です。PCのスペックや編集目的に応じて適切なソフトを選び、思い出の映像を美しく仕上げてみましょう。
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