IODATAのSoundgenic Plus HDL-RA1SとChord ElectronicsのMojo2を光デジタルで接続したいと考えている方へ、解決策をご紹介します。特に、USBバスパワー駆動のDDC(デジタル・デジタル・コンバーター)であるSMSL PO100 PROを使用する方法について詳しく解説します。
Soundgenic Plus HDL-RA1Sの光デジタル出力の問題
Soundgenic Plus HDL-RA1Sは、主にUSB接続を通じてオーディオデータを出力します。Mojo2は光デジタル入力を備えているため、直接的な接続ができません。このため、間にDDCを挟むことで、USB出力を光デジタル入力に変換する必要があります。
SMSL PO100 PROの特徴と利点
SMSL PO100 PROは、USB入力を光デジタル(TOSLINK)および同軸デジタル(Coaxial)出力に変換するDDCです。主な特徴は以下の通りです。
- USBバスパワー駆動:5VのUSB電源で動作し、追加の電源アダプターが不要です。
- 多様な出力形式:光デジタル、同軸デジタル、I2Sなど、複数の出力形式に対応しています。
- 高音質対応:MQAデコードやDSD512、PCM 32bit/768kHzに対応し、高音質再生が可能です。
- UACモード切替:UAC1.0およびUAC2.0モードに対応し、PCやゲーム機など多様な機器と接続できます。
これらの特徴により、Soundgenic Plus HDL-RA1SとMojo2を光デジタルで接続するための理想的なソリューションとなります。
接続方法の詳細
以下の手順で接続を行います。
- USBケーブルでSoundgenic Plus HDL-RA1SとSMSL PO100 PROを接続:USB Type-Cケーブルを使用して、Soundgenic Plus HDL-RA1SのUSBポートとSMSL PO100 PROのUSB入力ポートを接続します。
- 光デジタルケーブルでSMSL PO100 PROとMojo2を接続:光デジタルケーブルを使用して、SMSL PO100 PROのTOSLINK出力ポートとMojo2の光デジタル入力ポートを接続します。
- 電源供給の確認:SMSL PO100 PROはUSBバスパワーで動作するため、追加の電源アダプターは不要です。Soundgenic Plus HDL-RA1SからのUSB電源で動作します。
この接続により、Soundgenic Plus HDL-RA1Sからの音楽データをMojo2で高音質に再生することが可能となります。
まとめ
Soundgenic Plus HDL-RA1SとMojo2を光デジタルで接続するためには、SMSL PO100 PROのようなDDCを使用することが効果的です。USBバスパワー駆動のため、追加の電源が不要で、簡単に高音質再生環境を構築できます。オーディオ機器の接続において、DDCの活用は非常に有用な手段となります。
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