有線イヤホンが壊れてしまったので、次はワイヤレスイヤホンにしようと考えている方へ。音楽がメインで、ノイキャン機能は必要なく、重低音が響く音が好みという方にぴったりのイヤホンを、予算別におすすめします。
1. ~5000円代でおすすめのワイヤレスイヤホン
予算が少なめでも、音質と機能をしっかりカバーしているイヤホンはたくさんあります。例えば、Anker Soundcore Life P2はコスパが良く、低音がしっかりしており、バランスの取れた音を提供します。また、防水機能もあり、通勤や通学にも最適です。
他にも、SoundPEATS TrueFree 2も、低価格でありながら音質に定評があり、特に低音を重視したサウンドです。手軽に買えて音楽を楽しめるので、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
2. ~10000円台でおすすめのワイヤレスイヤホン
もう少し予算を増やすと、さらに音質にこだわったイヤホンが選べます。例えば、JBL TUNE 125TWSは、JBLらしい迫力のある低音とクリアな音を提供します。快適なフィット感と最大32時間のバッテリー持続時間もポイントです。
また、パナソニック RZ-S500Wも、ノイズキャンセリングは搭載していませんが、低音とバランスの取れた音質で、音楽の楽しさを最大限引き出します。長時間の使用でも疲れにくいデザインが特徴です。
3. ~30000円台でおすすめのワイヤレスイヤホン
高音質を求めるなら、Sony WF-1000XM4をおすすめします。ソニーの独自技術であるDSEE Extremeを搭載しており、細部までクリアな音を楽しめます。低音も豊かで、音楽の深みが感じられるため、音質重視の方に最適です。
さらに、Bose QuietComfort Earbudsも、音質だけでなく、安定した接続と快適な装着感が魅力。音楽を重低音で楽しみながら、周囲の音を気にせず集中できるので、リスニング体験がより豊かになります。
4. まとめ:自分の好みにぴったりのイヤホンを選ぼう
予算に応じて、音質や機能にこだわったワイヤレスイヤホンを選ぶことができます。音楽を楽しむために、低音が響くイヤホンを選ぶ際には、重低音をしっかり再生できるモデルを選ぶのがポイントです。自分の好みや使用シーンに合ったイヤホンを見つけて、音楽ライフを楽しんでください。
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