カメラ初心者の方が、予算5万円以内でポートレートや赤ちゃんの撮影を行うために最適なカメラを選ぶ際に重要なポイントと、いくつかのカメラの特徴について解説します。どのカメラが自分の目的に合っているのか、迷っている方におすすめの選び方を紹介します。
予算5万以下で選べるカメラの種類
ポートレートや赤ちゃんの撮影、そして暗い室内での撮影をメインに考えると、画質やレンズの明るさ、カメラの使いやすさなどが大切なポイントです。以下で紹介するカメラは、すべて予算5万円以内で購入可能な機種で、初心者でも使いやすいものを選びました。
FUJIFILM X-A5(XC15-45mm)
FUJIFILM X-A5は、軽量でコンパクトなミラーレスカメラです。ポートレート撮影にも適した35mm換算で23mm-68mmのズーム範囲を持つレンズを搭載しており、明るい色合いが特徴的なFujifilmのカラーが魅力です。室内での撮影にも適しており、特に人物や風景の色合いに優れた仕上がりが期待できます。ただし、低照度での撮影時に若干のノイズが出ることがあるので、暗い室内で使用する際は少し注意が必要です。
Canon EOS Kiss M(EF-M15-45mm)
Canon EOS Kiss Mは、使いやすい初心者向けのミラーレスカメラで、ポートレートにもおすすめです。15-45mmのズームレンズを搭載しており、広い範囲の撮影が可能です。特に人物撮影においては、肌の質感が自然で、好評です。低照度でも比較的きれいに撮影でき、赤ちゃんの撮影にも向いています。オートフォーカスの精度が高く、動きのある被写体でもフォーカスを外しにくいのが特徴です。
Sony α6000(16-50mm)
Sony α6000は、コンパクトで性能の良いミラーレスカメラで、特にAFの速さが特徴です。16-50mmのレンズが付属し、広角から標準的な撮影範囲をカバーします。暗い場所での撮影にも強く、ISO感度を高くしてもノイズが少なく、室内撮影や赤ちゃんの撮影に適しています。ポートレート撮影時には、背景のぼけ具合が自然で、被写体を引き立ててくれます。
OM-D E-M10 Mark III(14-42EZ)
OM-D E-M10 Mark IIIは、オリンパスのミラーレスカメラで、非常にコンパクトで、持ち運びに便利です。14-42mmのレンズが付属しており、広角から標準の撮影が可能です。オリンパスならではの強力な手ブレ補正機能が搭載されており、暗い室内でも手ブレなく撮影できます。ポートレートや赤ちゃん撮影においては、肌の質感が滑らかに出るので、人物撮影にも最適です。
まとめ: どのカメラが最適か
ポートレート撮影や赤ちゃん撮影に適したカメラを選ぶ際には、カメラのオートフォーカス性能やレンズの明るさ、手ブレ補正の有無が重要なポイントです。低照度環境での使用が多い場合は、オリンパスOM-D E-M10 Mark IIIや、Sony α6000のような手ブレ補正機能がしっかりしているカメラを選ぶと安心です。
また、Canon EOS Kiss Mも、赤ちゃん撮影や室内での使用において非常に優れた性能を持っており、初心者にも扱いやすい点が魅力です。最終的には、各カメラの特徴や好みに応じて選んでください。


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