中古のノートパソコンを購入する際、最も重要なのは自分の使用目的に合ったスペックを選ぶことです。特に、ネットサーフィンやYouTube視聴、WordやExcelなどの軽い作業を中心に使う場合、メモリやCPUの選び方が大きなポイントになります。ここでは、DELL Latitude 7390とThinkPad X13 Gen1の2つの選択肢について、どちらが自分のニーズに適しているかを解説します。
1. DELL Latitude 7390の特徴
DELL Latitude 7390は、安定した性能と耐久性を持つビジネス向けのノートパソコンです。搭載されているCPUはCore i5-8250Uで、4コア8スレッドと並の性能を持っていますが、メモリは16GBと多めです。16GBのメモリは、複数のアプリを同時に開いてもスムーズに動作します。これにより、WebブラウジングやExcel、YouTube視聴などの軽い作業には十分対応可能です。
このPCは、バッテリーの状態も80%以上で、長時間の使用にも耐えられます。また、SSD 256GBのストレージが搭載されているので、データの読み込みや書き込みも高速です。
2. ThinkPad X13 Gen1の特徴
ThinkPad X13 Gen1は、モバイル向けに設計された軽量でコンパクトなノートパソコンです。CPUはCore i5-10210Uで、こちらも4コア8スレッドの性能を持ち、基本的な作業に支障はありません。しかし、メモリが8GBと少し控えめなので、同時に複数のアプリを使うと少し遅延を感じる可能性があります。
ストレージはSSD 256GBと十分な容量を備えており、起動やデータアクセスはスムーズです。こちらもバッテリーは80%以上の状態で、軽量なので持ち運びにも便利です。
3. メモリとCPU、どちらを重視すべきか?
今回の主な用途はネットサーフィン、YouTube視聴、WordやExcelの利用、そして2Dのゲームなどです。これらの用途であれば、基本的には「メモリ」と「CPU」の両方が重要ですが、特にメモリが多い方がより快適に作業できる場合が多いです。
DELL Latitude 7390の16GBのメモリは、複数のタブを開いたWebブラウジングや軽い作業を同時にこなす場合に有利です。ThinkPad X13 Gen1の8GBメモリでは、少し負荷が高い作業やアプリを同時に動かす場合に、動作が遅く感じることがあるかもしれません。
4. どちらが最適か?
どちらも基本的な作業には問題なく使えるスペックですが、長期間の使用や複数の作業を同時に行うことを考慮すると、メモリ16GBのDELL Latitude 7390がより快適に使用できるでしょう。特に、WordやExcelのような複数アプリを同時に使用する際には、メモリが多い方がストレスなく作業ができます。
一方、ThinkPad X13 Gen1は軽量で持ち運びやすく、デザイン性も高いので、モバイル性を重視する場合には魅力的な選択肢となります。
5. まとめ
DELL Latitude 7390はメモリ16GBと安定した性能を誇り、特に複数の作業を同時に行う場合に優れたパフォーマンスを発揮します。一方、ThinkPad X13 Gen1は軽量で持ち運びがしやすく、モバイル用途に最適です。
もし、日常的に複数の作業を同時に行う予定であれば、メモリが16GBのDELL Latitude 7390をおすすめします。ただし、軽量さを重視するならThinkPad X13 Gen1が最適です。自分の使い方に合わせて、最適なノートパソコンを選びましょう。

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