印刷を行う際、突然「長辺とじ」設定がデフォルトになってしまうという問題に直面することがあります。毎回印刷設定を変更しないといけなくて不便に感じている方も多いはずです。この記事では、この問題の解決方法と、デフォルト設定を変更する手順を解説します。
長辺とじ設定がデフォルトになる原因
印刷時に「長辺とじ」がデフォルトに設定される原因として、印刷ドライバの設定やアプリケーションの設定が影響している場合があります。また、OSのアップデート後やプリンタの設定が変更された際にも、この設定がリセットされることがあります。
この場合、印刷ボタンを押すたびに手動で設定を変更しなければならないのは非常に手間がかかります。したがって、設定を一度変更し、デフォルトの設定として保存する方法を確認することが重要です。
デフォルトの印刷設定を変更する手順
Windowsで印刷設定を変更し、長辺とじではなく、通常の印刷設定をデフォルトにするには、以下の手順を試してみてください。
- 「スタート」メニューから「設定」を開きます。
- 「デバイス」を選択し、「プリンターとスキャナー」をクリックします。
- 使用しているプリンターを選び、「管理」をクリックします。
- 「プリンターの設定」を選択し、「プリンターのプロパティ」を開きます。
- 「詳細設定」タブを選択し、用紙の向きや印刷方法を設定します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これにより、今後印刷を行う際に「長辺とじ」がデフォルトで選択されることなく、通常の設定で印刷ができるようになります。
アプリケーションごとの設定の確認
印刷設定は、使用しているアプリケーションにも影響される場合があります。特にMicrosoft WordやPDFリーダーなど、アプリごとに印刷設定が保存されていることがあります。
その場合、アプリケーション内で印刷設定を変更し、デフォルトとして保存することができます。例えば、Wordでは「ページ設定」から「印刷設定」を選び、縦向き・横向きやページの配置を調整することが可能です。
プリンター設定のリセット
プリンター自体の設定が原因である場合もあります。プリンターの設定をリセットし、再度設定を行うことで問題が解決することがあります。プリンター本体や、プリンターのドライバソフトウェアの設定メニューを確認し、必要に応じてリセットや再設定を行いましょう。
また、プリンターのドライバを最新のバージョンにアップデートすることで、設定の不具合が解消されることもあります。
まとめ
「長辺とじ」のデフォルト設定を変更するためには、プリンターの設定やアプリケーションの設定を確認することが重要です。Windowsの印刷設定を変更し、アプリケーションごとに設定を保存することで、毎回手動で変更しなくても通常の印刷ができるようになります。また、プリンターの設定をリセットすることで、問題が解決する場合もあるため、これらの方法を試してみましょう。


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