Nikon D500で使用できる他社製レンズのオートフォーカス対応について、特にTAMRONやSIGMA、トキナーのレンズが気になる方は多いでしょう。今回は、これらのレンズがD500と互換性があるか、オートフォーカスが使えるかどうかについて解説します。
1. Nikon D500のオートフォーカス対応条件
Nikon D500は、一般的にAF-S (オートフォーカスモーターを内蔵したレンズ) およびAF-P(ステッピングモーターを搭載したレンズ)との互換性があります。これにより、Nikon製の最新レンズはもちろん、他社製のレンズでも互換性がある場合がありますが、レンズに搭載されているAFモーターの種類によってオートフォーカスが使えるかどうかが決まります。
2. TAMRONのレンズのオートフォーカス対応
TAMRONの「SP AF 200-500mm F5-6.3 Di」などのレンズには、「AF」と記載されていますが、これがD500でオートフォーカスを使えるかは、レンズの設計とモーターに依存します。TAMRONの一部のレンズには、Nikonのカメラと互換性のあるAFモーターが内蔵されており、D500でもオートフォーカスが可能ですが、古いモデルでは手動で焦点を合わせる必要があることもあります。
3. SIGMAのレンズのオートフォーカス対応
SIGMAのレンズは、一般的にNikonのカメラと互換性がありますが、SIGMA製のレンズでもオートフォーカスを使用するためには、Nikon用のAF対応モデルを選ぶ必要があります。特に、「EX」シリーズや「Art」シリーズのレンズには、オートフォーカスがしっかりと機能するものが多いです。ですが、一部のSIGMAレンズではオートフォーカスが機能しない場合もありますので、購入前に確認が必要です。
4. トキナーのレンズのオートフォーカス対応
トキナーのレンズについても、Nikonのカメラでオートフォーカスを使用するためには、AF対応モデルが必要です。トキナーは「AT-X」シリーズを中心に、Nikonのカメラと互換性があり、オートフォーカスを使用することができますが、古いモデルや非AF対応のものもあります。トキナーのレンズを使用する際は、AF機能が備わっているかどうかを事前に確認しましょう。
まとめ
Nikon D500で他社製レンズを使用する際は、レンズのAFモーターがNikonカメラと互換性があるかを確認することが重要です。TAMRONやSIGMA、トキナーのレンズでも、AF機能が使えるものもあれば、手動で焦点を合わせる必要がある場合もあります。購入前にレンズの仕様を確認し、D500でオートフォーカスが使えるかどうかを確かめることをおすすめします。


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