Androidのスマートフォンで、フォント設定を「はっきり文字」にした後、特定のアプリやWEBページでフォントが「UD新丸ゴ」のまま表示される問題が発生することがあります。この問題を解決するための手順を以下でご紹介します。
1. 「はっきり文字」設定を再確認する
まず、設定アプリを開き、「設定」>「ディスプレイ」>「フォント」に進み、もう一度「はっきり文字」がONになっているか確認します。もしONになっている場合、OFFに戻しても問題が解決しないことがありますので、その場合は次の手順に進んでください。
また、フォント設定の変更後、再起動して設定が正しく反映されるか試してみてください。
2. キャッシュとデータのクリア
問題が解決しない場合、問題の発生しているアプリ(Chromeなど)のキャッシュやデータを削除することを試みましょう。
「設定」>「アプリ」>「Chrome」>「ストレージ」>「キャッシュを削除」や「データを削除」を選択します。これでアプリ内のキャッシュや設定がリセットされ、フォントの表示が正しく反映されることがあります。
3. システムフォント設定のリセット
システム全体のフォント設定をリセットしてみるのも一つの方法です。設定アプリ内で「フォント」設定に進み、「デフォルトフォント」を選択することで、すべてのアプリでNoto Sansなどの標準フォントが表示されるようになります。
設定後、再起動を行うことで、正しいフォント設定が反映されることが期待できます。
4. サードパーティのフォント管理アプリを確認
もし、サードパーティ製のフォント管理アプリ(例えば、フォント変更アプリなど)をインストールしている場合、それが原因でフォントの設定が変更されている可能性があります。その場合、アプリの設定を確認し、不要なフォント設定を削除することを検討してください。
また、フォント管理アプリをアンインストールすることで、システムに影響を与えないようにすることもできます。
5. まとめ
フォントが「UD新丸ゴ」のまま表示される問題は、設定の確認、アプリのキャッシュの削除、システムフォントのリセット、またはサードパーティ製アプリの確認など、いくつかの方法で解決できます。これらの手順を試しても問題が解決しない場合は、最終手段としてスマートフォンを工場出荷時の設定にリセットすることを考えてもよいでしょう。


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