Android版Alight Motionで「外部フォントを追加しようとするとアプリが必ず落ちる」というトラブルに遭遇しているユーザーもいます。ファイル形式を正しく選んでいても、なぜクラッシュが起きるのかを理解しておくと、対処がスムーズになります。本記事では、フォント追加時にクラッシュしやすい原因・実際の対処法・フォント選びの注意点を整理します。
クラッシュが起きる主な原因
フォントをインポートしたときにアプリが強制終了する背景には、いくつかの原因が考えられます。
- アプリまたはOSが古い:公式のヘルプでも「最新にアップデートしてください」と案内されています。([参照](https://support.alightmotion.com/hc/en-us/articles/10537529247249-The-app-crashed-What-should-I-do))
- フォント形式・フォントファイルの互換性:サポート外の形式や破損したフォントファイルを選択すると読み込み時にアプリが異常終了することがあります。
- デバイス性能・メモリ不足:背景で多数のアプリが動いていたり、Androidのメモリが逼迫している状況だと、フォントインポートをきっかけにクラッシュが起きやすくなります。([参照](https://www.alightmotionapkspro.com/fix-alight-motion-crashing-issue/))
フォント追加時に落ちるときのチェックリスト
次のような点を順に確認していくことで、原因特定・対処がしやすくなります。
- Alight MotionおよびAndroid OSを最新版に更新しているか。
- 使用しようとしているフォント形式が .ttf または .otf など、アプリが公式にサポートしている形式か。
- フォントファイル自体が破損していないか、別のフォントで同じ動作を試しているか。
- 他のアプリを閉じてメモリを確保した上で再度インポートを試す。
- 念のためAlight Motionのキャッシュをクリア・デバイスの再起動を行う。([参照](https://www.alightmotionhq.com/alight-motion-crashing/))
実例:フォント追加でクラッシュしたケースとその解決策
あるユーザーは、英語フォントを外部からダウンロードして .ttf 形式で追加しようとしたところ、「ファイルを選択した瞬間に落ちる」という状況に陥りました。原因としては「フォントファイルに埋め込まれた特殊データ」「Android11以上でのストレージアクセス権限の問題」が後から判明しています。
解決策としては、フォント管理アプリを使ってフォントファイルを再保存・Androidの「ファイルへのアクセス権限」をAlight Motionに付与・シンプルな別フォントでテストしたところ、正常に動作するようになった例があります。
フォント追加がうまくいかないときの代替策
フォントを追加できない・クラッシュが続く場合は以下の代替策も検討しましょう。
- アプリ内に初めから搭載されているフォントを使い、カスタムフォント利用は控える。
- プロジェクトを一度エクスポート/バックアップしてから、Alight Motionの再インストールを検討。
- 別の動画編集アプリ(例:CapCut/VN/KineMaster)でフォント追加を試すことで、デバイス起因かアプリ起因かを切り分けられます。
まとめ
Android版Alight Motionで「外部フォントを追加した途端に落ちる」という状況は、決して稀ではありませんが、原因を丁寧にチェックすればおおよそ対処が可能です。アプリ・OSの更新、フォント形式と権限の確認、メモリ確保といった基本を押さえたうえで、それでも改善しない場合は代替策を検討すると良いでしょう。


コメント