Canon R6 Mark II でRAWデータをiPadに転送する方法

デジタル一眼レフ

Canon EOS R6 Mark IIを使用しているが、iPadに転送するとRAWデータがJPEGに変換されてしまうという問題に直面している方に向けて、この記事ではRAWデータをそのままiPadに転送する方法を解説します。Canonの公式アプリやケーブル接続で問題が解決できなかった場合、どのように設定を変更すればよいのか、具体的な手順を紹介します。

RAWデータがJPEGに変換される理由

iPadに転送すると、Canon R6 Mark IIのRAWデータがJPEGに変換されてしまうことがあります。これはiOSデバイスや利用している転送アプリがRAWデータの扱いに対応していないか、設定が適切に行われていない場合に起こることが多いです。

特に、Canonの公式アプリやケーブルを使用して転送する際に発生しやすい問題ですが、RAWデータのまま転送する方法は存在します。まずは、使用しているアプリの設定を見直すことが重要です。

RAWデータをiPadに転送する方法

CanonのRAWデータ(CR3)をiPadに転送するためには、いくつかの方法があります。最も一般的な方法は、専用のアプリを使用することです。例えば、Canonの「Canon Camera Connect」アプリを使うことで、直接iPadにRAWデータを転送することができます。

また、iPadに直接接続する際にUSB-Cケーブルを使用しても、RAWデータをそのまま転送することが可能ですが、iPadの設定で「写真」のアプリがRAWデータを表示できるように設定されている必要があります。

アプリ設定の確認と対応方法

Canon Camera Connectなどの公式アプリでは、転送設定を調整することでRAWデータをJPEGに変換せずに転送できます。アプリ内の設定で、画像の転送形式を「JPEG」にしないように設定しているか、確認してください。また、「RAW」や「RAW+JPEG」の設定に変更することで、RAWファイルがそのまま転送されることが確認できます。

さらに、iOSの「写真」アプリは、直接RAWデータを管理することができるため、iPadの写真設定でRAWデータの表示設定が正しいか確認しておくと良いでしょう。

ケーブル接続時の問題解決方法

iPadにRAWデータを転送するためにケーブルを使う場合、iPadとカメラを直接接続することで、写真ファイルがiPadに転送されます。しかし、RAWデータがJPEGに変換されてしまう原因の一つは、iPadがRAWファイルに対応していない設定がされていることです。

この場合、iPadの設定で「RAW」ファイルをサポートするアプリをインストールしたり、専用のRAW現像アプリ(例:Adobe Lightroom)を使用することで、RAWデータの転送がうまくいくことがあります。これらのアプリを使用することで、iPadでRAWデータを直接確認することができます。

まとめ

Canon R6 Mark IIのRAWデータをiPadに転送するためには、いくつかの設定や方法を見直す必要があります。Canon Camera Connectアプリを使うことや、iPadの設定でRAWファイルの取り扱いを調整することで、RAWデータをそのまま転送することが可能です。もし問題が解決しない場合は、Adobe LightroomなどのRAW対応アプリを使って、写真を管理するのも一つの手段です。

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