Z50iiで連写を多用し、動画は撮影しない場合、最適なSDメモリーカードを選ぶことが重要です。容量は64GBで十分とのことですが、速度クラスやUHS規格(UHS-I、UHS-II)やV30、V60の選択肢に迷っている方のために、適切なSDカードを選ぶポイントを解説します。
Z50iiに適したSDカードの基本要件
Z50iiは連写性能が高いため、データ転送速度が速いSDカードを選ぶことが重要です。連写時にカードの書き込み速度が遅いと、撮影が途中で止まることがあるため、特に書き込み速度が速いカードが推奨されます。
また、動画撮影はしないものの、写真撮影時にスムーズな連写が求められるため、カードの速度(UHS規格やVクラス)も考慮しながら選ぶと良いでしょう。
UHS-I vs UHS-II:どちらを選ぶべきか
UHS-IとUHS-IIは、SDカードの転送速度の規格です。UHS-Iカードは最大104MB/sの転送速度に対応しており、一般的な使用には十分です。一方、UHS-IIカードは最大312MB/sの転送速度を持ち、より高速なデータ転送が可能です。
ただし、Z50iiはUHS-I規格に対応しているため、UHS-IIカードの速度をフルに活用することはできません。そのため、UHS-Iのカードであれば十分に高い性能を発揮します。コストパフォーマンスを重視する場合、UHS-Iカードで問題ないでしょう。
V30とV60:速度クラスの違い
V30やV60は、特に動画撮影向けに設計された速度クラスであり、V30は30MB/s以上の書き込み速度を、V60は60MB/s以上の書き込み速度を保証します。動画を撮影しない場合、V30クラスで十分ですが、連写時にさらに高速なカードを選びたい場合はV60クラスのカードも検討する価値があります。
一般的に、V30カードでも写真撮影においては十分な速度を確保でき、コストを抑えつつも快適に使用できます。
おすすめのSDカード
以下は、Z50iiに最適なSDカードのおすすめ例です。
- SanDisk Extreme Pro SDXC UHS-I V30 64GB: 連写に適した高速な書き込み速度を提供し、コストパフォーマンスも良好です。
- Lexar Professional 64GB SDXC UHS-I V30: 安定した性能で、動画撮影をしない写真撮影において十分な速度を発揮します。
- Transcend 64GB SDXC UHS-I U3 V30: 安価でありながら、十分な速度と信頼性を提供し、コストを重視するユーザーに最適です。
まとめ
Z50iiに最適なSDメモリーカードを選ぶ際、UHS-I規格とV30クラスのカードであれば、コストパフォーマンスも良く、連写撮影にも対応できます。UHS-IIやV60は、より高速な書き込みが求められる場合に有効ですが、動画を撮影しない場合、UHS-I V30のカードで十分です。自分の使用スタイルに合わせて、最適なカードを選んでください。


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