「アーケードスティックを持っているけれど、PCがないと使えないの?」「PCなしでも遊べるのか?」と気になる方のために、本記事ではBrook社のWingman FGC(ウィングマンFGC)という格闘ゲーム用コンバーターの使い方・対応環境・実例を整理します。
Wingman FGCとは何か?基本仕様から理解しよう
Wingman FGCは、格闘ゲームで多く使われるアーケードスティックや有線コントローラーを、異なるプラットフォーム(PS5/PS4/PCなど)で使えるように変換する“コンバーター”です。([参照]公式製品ページ) :contentReference[oaicite:1]{index=1}
主な特徴として、USB接続でプラグ&プレイが可能という点が挙げられ、特別なドライバをインストールせずに使えるモデルが多いです。([参照]GAMERS ZONEレビュー) :contentReference[oaicite:2]{index=2}
PCなしでも使える?対応プラットフォームを整理
結論から言うと、Wingman FGCは **PCなしでも利用可能な場合があります**。ただし、条件があります。
例えば公式仕様では「PS5/PS4/PC(X‑Input対応)/Macに対応」と記載されています。([参照]販売店仕様) :contentReference[oaicite:3]{index=3}
つまり、PCを持っていなくても、PS5やPS4など「対象となるゲーム機」があれば、Wingman FGCを使ってアーケードスティックを接続して操作することが可能です。
実例:ゲーム機だけでの接続・使用体験
実際のユーザー報告によれば、Wingman FGC VX(後継モデル)では「PS5/PS4/PCすべてで動作確認済み」で、ドライバ不要・USB接続だけでプラグ&プレイできたというレビューがあります。([参照]レビュー詳細) :contentReference[oaicite:4]{index=4}
具体例として、あるユーザーはPS5本体のみとWingman FGCを使って、旧世代アーケードスティックを接続し、「そのまま格闘ゲームが遊べた」と報告しています。
ただし注意:機能制限や接続不可の可能性もある
ここで重要なのが「対応コントローラーや機種」による制限です。Wingman FGCは“多数の有線アーケコン・コントローラー”をサポートしていますが、すべての機種・型番・旧仕様モデルで問題なく動作するわけではありません。([参照]対応リストやレビュー) :contentReference[oaicite:5]{index=5}
また、PCなしで使う際、ゲーム機側のUSBポートの仕様(USB2.0/USB3.0など)や、アーケードスティックの内部基板種別が影響する場合もあります。さらに、ボイスチャットや振動機能など、一部機能が制限されるという報告もあります。([参照]ユーザーレビュー) :contentReference[oaicite:6]{index=6}
PC環境がある場合のメリットと設定ポイント
もちろん、PCを併用できる環境であればWingman FGCの利便性がさらに高まります。特に「設定ファームウェアの更新」「Remap(ボタン割当)」「Turbo(連射)機能」などは、PCソフト上で細かく設定できるモデルがあります。([参照]レビュー記事) :contentReference[oaicite:7]{index=7}
例えばPCで設定ソフトを起動し、自分のアーケードスティックのボタン配置を変えたり、マクロを組んだりして、それをPS5等に持ち込んで使うという”事前設定+ゲーム機利用”の流れが可能です。
まとめ:Wingman FGCの“PCなし”での利用可否と活用術
Wingman FGCは、PCなしでも「対象となるゲーム機(PS5/PS4など)」があればアーケードスティックを接続して使える可能性が高い製品です。USB接続だけで使えるという点も魅力です。
ただし、対応コントローラー・ゲーム機・設定状況によっては動作しなかったり、一部機能に制限が出たりするケースもあります。より快適・多機能に使いたいなら、PC環境を用意して設定することをおすすめします。
アーケードスティックを活用した格闘ゲーム環境を検討しているなら、Wingman FGCの仕様と自分の機器環境をしっかり照らし合わせたうえで、最適な接続方法を選びましょう。


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