Canon EOS R5mk2では、スロット1とスロット2で異なるメディアタイプを使用している場合でも、再生中にスムーズに画像を切り替えたいというニーズがあります。この設定を簡単に行える方法について解説します。
1. スロット1とスロット2の設定
現在、Canon EOS R5mk2では、スロット1にCRAWファイル、スロット2にJPGを設定して使用しています。これにより、RAWデータとJPGデータを別々のスロットに保存でき、後で簡単に参照できます。しかし、再生中にスロット1とスロット2を切り替えるのは少し手間がかかります。
ここでは、スロット1とスロット2を簡単に切り替える方法を説明します。
2. 再生スロットの手動切り替え方法
通常、Canon EOS R5mk2では再生中に「メニュー」からスロットを指定して切り替えることが必要です。これを素早く行うには、メニューの「再生設定」から「カードスロット選択」を選択し、どちらのスロットを表示するかを手動で切り替える必要があります。
ただし、この方法では毎回手動で操作する必要があるため、素早く切り替えることが難しい場合もあります。
3. ワンボタンでスロットを切り替える設定
Canon EOS R5mk2には、スロットの切り替えをワンボタンで行うための明確なカスタム設定は提供されていませんが、カスタムボタンを設定することで、迅速に操作できる可能性があります。例えば、「再生ボタン」にスロット選択機能を割り当てることで、再生中にスロットを変更する手間を減らすことができます。
この設定は、「設定メニュー」からカスタムボタンに機能を割り当てることで可能です。具体的な手順は、カメラの「操作設定」メニューからボタンカスタマイズに進み、再生ボタンに「スロット選択」の機能を設定します。
4. ワンボタンでの再生スロット切り替えの限界
現状、Canon EOS R5mk2では、スロットの再生を完全に自動化して、ボタン一つでスムーズに切り替える方法はありません。これは、カメラの設計上、スロット間での画像切り替えに少し時間がかかるためです。しかし、上記の方法を利用することで、手動でメニューを開く手間を減らし、操作の効率を向上させることができます。
5. まとめ
Canon EOS R5mk2のスロット間の画像切り替えには、まだ完全なワンボタンでの操作はできませんが、カスタムボタンを利用することで、効率的に再生スロットを変更することが可能です。今後のファームウェアアップデートでより便利な機能が追加されることを期待しつつ、現在の設定で最大限にカスタマイズして使いこなすことをお勧めします。


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