日立のビッグドラム(BDSX130M)洗濯機を使用している方で、毎回の設定が面倒だと感じている方も多いでしょう。特に、好みの洗濯時間やすすぎ・脱水時間を毎回設定し直すのは手間です。この記事では、ビッグドラムの設定を簡単にする方法について、メモリー機能やカスタマイズに関する詳細を解説します。
ビッグドラム(BDSX130M)のメモリー機能
残念ながら、日立のビッグドラム(BDSX130M)洗濯機には、ユーザーが好みの洗濯パターンを登録しておくメモリー機能は搭載されていません。東芝の洗濯機のように、毎回の設定を覚えてくれる機能はありませんが、標準の設定を変更する方法はあります。
現在、ビッグドラムの設定は洗濯、すすぎ、脱水の時間が標準で設定されており、手動で調整する必要があります。これが面倒だと感じることもありますが、他の機能で使いやすさを向上させる方法はあります。
ハピネスアップアプリの活用方法
ハピネスアップアプリを使用すると、標準のコースに加えて、追加でダウンロードできるコースを活用できます。これにより、普段使わない洗濯コースをアプリ経由で簡単に選ぶことが可能になりますが、残念ながら「いつもの洗濯」を登録して自動的に呼び出すという機能は提供されていません。
ハピネスアップアプリでできるのは、標準装備されていないコースを追加することですので、好みの洗濯設定を毎回手動で入力する必要がある点を改善するには限界があります。
「我が家流AI」の機能とは?
「我が家流AI」は、洗濯機が徐々に使用者の好みを学習し、最適な洗濯設定を提案してくれる機能です。設定をカスタマイズし続けることで、洗濯機があなたの好みに合った設定を徐々に提供しますが、初めのうちは標準設定からスタートする必要があります。
この機能は非常に便利ですが、即座に「いつもの洗濯」を実現するわけではなく、時間をかけて使用者の好みを学習させる必要があります。最初のうちは少し手間がかかるかもしれません。
「いつもの洗濯」を簡単にする方法
もし、洗濯の設定をできるだけ簡単にしたいのであれば、最適な方法は「標準設定を使いながら洗濯パターンを簡略化する」ことです。例えば、よく使う設定をあらかじめ手動で調整し、次回使用時には簡単にそれを選ぶようにする方法があります。
また、家族に洗濯機を使わせる場合、夫が使いやすいようにあらかじめ「洗濯」「すすぎ」「脱水」など、標準の設定を覚えやすくしておくと便利です。最悪の場合は、リモートボタンで操作を支援できる方法もあります。
まとめ
日立のビッグドラム(BDSX130M)洗濯機には、毎回設定し直さなければならない手間がありますが、ハピネスアップアプリや「我が家流AI」機能を活用することで、便利に使える部分も増えます。完全に「いつもの洗濯」を登録することはできませんが、少し手間を減らす方法を工夫することで、より快適に使いこなすことが可能です。


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