Canon RF35mm f/1.8を所有し、RF45mm f/1.2の購入を考えている方へのアドバイスです。現在、RF24-70mm f/2.8も所有しているため、標準域の単焦点レンズとしてRF35mmを購入したものの、新たにRF45mmを購入することで得られるメリット・デメリットを検討しています。今回は、レンズの選択について、どのように比較するか、どのような使用シーンで手放すべきか、新規購入すべきかの判断基準を考えてみましょう。
1. RF35mm f/1.8の特徴とメリット
RF35mm f/1.8は、コンパクトで軽量なレンズで、日常的な撮影に非常に便利です。開放F値がf/1.8と比較的明るく、ボケも美しく、人物撮影や風景撮影に最適です。また、マクロ機能が搭載されており、近距離の撮影にも対応しているため、多用途に使える点が大きな魅力です。
また、RF24-70mm f/2.8を所有しているので、35mmはあまり使わない状況もあるかもしれませんが、比較的小さくて持ち運びやすく、気軽に使える点では非常に優れたレンズです。
2. RF45mm f/1.2の特徴とメリット
一方、RF45mm f/1.2は、開放F値がf/1.2と非常に明るく、よりシャープな描写と美しいボケを提供します。特にポートレート撮影において、優れたボケ味と立体感のある表現が可能です。また、焦点距離が少し長めの45mmなので、少し広めの範囲をカバーできるため、ポートレート以外にも風景やスナップ撮影にも適しています。
ただし、その分大きく重くなるため、携帯性や軽快さを重視する人には不向きな面もあります。また、RF35mm f/1.8に比べて価格も高く、コストパフォーマンスが気になるところです。
3. RF35mm f/1.8を手放すべきか?
RF35mm f/1.8を手放すべきかどうかは、主に以下の点で判断できます。まず、35mmレンズを使用する頻度が少ない場合、RF45mm f/1.2に一本化するのも選択肢として良いでしょう。特にポートレートを多く撮影する場合、RF45mm f/1.2はボケや描写の面で大きなメリットがあります。
一方、RF35mm f/1.8はコンパクトで日常的に持ち歩きやすいので、旅行や日常スナップで頻繁に使う場合には手放さない方が良いかもしれません。
4. どちらを購入するべきか?
RF45mm f/1.2を購入するか、RF35mm f/1.8を手放して新たに購入するかは、撮影スタイルによって異なります。もし、ポートレートや美しいボケを重視するのであれば、RF45mm f/1.2は非常に優れた選択肢です。一方で、日常のスナップや軽量で持ち運びやすさを重視するのであれば、RF35mm f/1.8は非常にバランスの良いレンズです。
また、RF35mmを手放しても、RF45mmはポートレートなどに特化しており、よりシャープで高画質な撮影ができるため、写真の表現をさらに広げたい方にとっては十分価値のあるレンズです。
5. まとめ
RF35mm f/1.8とRF45mm f/1.2のどちらを選ぶかは、使用目的と撮影スタイルに大きく依存します。日常的な撮影や気軽に使いたいならRF35mm f/1.8を、そのまま持っておくのも良い選択です。ポートレートや高画質での撮影を求める場合は、RF45mm f/1.2が優れた選択肢です。どちらを選んでも、CanonのRFマウントレンズの魅力を存分に楽しむことができるでしょう。


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