PS5のHDR設定とOBSキャプチャーボードの画質問題を解決する方法

周辺機器

PS5のHDR設定をOBSで使用すると、キャプチャー画面が暗くなったり赤っぽくなる問題は多くのユーザーが直面しているものです。この記事では、あなたの設定に関する問題を解決するための手順とアドバイスを提供します。

1. HDR設定とOBSのキャプチャー設定の確認

まず、PS5のHDR設定とOBSの設定が適切に行われているかを確認しましょう。HDRコンテンツを正しく表示するには、PS5とOBSの両方で正しい設定が必要です。

PS5側でHDRを有効にする場合、設定 > 画面と映像 > ビデオ出力設定から、HDRをオンにしてください。次に、OBS側でもキャプチャーボードがHDR信号を正しく取り扱えるように設定します。OBSでの設定は、映像キャプチャデバイスのプロパティから、カラー形式をP010、カラー空間をRec.2100 (PQ) に設定し、カラー範囲をFullに設定することが推奨されます。

2. HDRパススルーとOBSの映像の違い

問題の原因として、PS5の映像がHDRパススルー経由で表示されるモニターと、OBSでキャプチャした映像との色味の違いが考えられます。OBSでキャプチャした映像は、モニターで直接見るHDR信号とは異なるため、色味や明るさが変わることがあります。

また、キャプチャーデバイスによっては、HDR信号を完全にサポートしていない場合もあるため、その場合は色味が暗くなる、または赤っぽくなることがあります。

3. OBSの設定を調整する方法

OBSの設定を再確認し、以下の項目を調整してみてください。

  • カラー形式:P010
  • カラー空間:Rec.2100 (PQ)
  • カラー範囲:Full
  • 解像度:1920×1080(フルHD)
  • FPS:120

これらの設定を適切に行っても問題が解決しない場合、キャプチャーボードやPC側の設定が原因の可能性もあるため、ドライバやソフトウェアのアップデートも試みてください。

4. 解決策のチェックリスト

問題を解決するために、以下の手順を順に試してみてください。

  • PS5のビデオ設定でHDRを有効にする
  • OBSの映像キャプチャデバイス設定で、カラー形式、カラー空間、カラー範囲を適切に設定する
  • キャプチャーボードのドライバやソフトウェアのアップデート
  • 別のキャプチャボードを試してみる(もし使用可能なら)

これらの手順で問題が解決するはずです。

まとめ

PS5のHDR設定をOBSで正しく扱うためには、PS5とOBSの設定をきちんと整えることが重要です。設定における細かな調整が必要な場合もありますが、適切なカラー設定を使用することで、暗くなったり赤っぽくなる問題は解消されるはずです。

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