GALLERIA RM5R-R36TのA520M TWマザーボードにRyzen 7 5800X3Dを交換する方法とBIOS更新の必要性

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GALLERIA RM5R-R36TのA520M TWマザーボードでRyzen 5 4500からRyzen 7 5800X3DにCPUを交換する際、BIOSのバージョンとその適切な対応について心配な方も多いでしょう。本記事では、A520M TWマザーボードでRyzen 7 5800X3Dに交換するためのBIOSの状態や交換方法について、わかりやすく解説します。

1. A520M TWマザーボードとRyzen 7 5800X3Dの互換性

まず、A520M TWマザーボードはRyzen 5000シリーズのCPUに対応していますが、対応するBIOSバージョンが重要です。特に、Ryzen 7 5800X3Dを使用する場合、対応BIOSはP2.10以降となっています。購入した時点でのBIOSバージョンがL2.13G(2022年9月8日)の場合、このバージョンでは問題なくRyzen 7 5800X3Dが動作する可能性があります。

そのため、現時点でのBIOSが最新であれば、BIOSの更新は不要ですが、交換する前にBIOSの確認は必須です。

2. BIOSバージョンの確認方法

BIOSバージョンを確認するには、まずPCを起動し、起動時に「Del」キーを押してBIOS設定に入ります。そこから「Information」タブに移動すると、現在のBIOSバージョンが表示されます。もし、P2.10以上のバージョンであれば、Ryzen 7 5800X3Dへの交換は問題なく行えるはずです。

万が一、BIOSが古い場合は、ASRockの公式サイトから最新のBIOSをダウンロードし、USBメモリを使ってアップデートすることができます。アップデート後、再度BIOSの確認を行ってください。

3. CPU交換の手順

Ryzen 7 5800X3Dへの交換は比較的簡単ですが、注意すべき点がいくつかあります。以下に手順を示します。

  • PCの電源を切り、全てのケーブルを外します。
  • ケースを開けて、CPUクーラーを取り外します。
  • CPUの取り外しネジを外し、Ryzen 5 4500を慎重に取り外します。
  • 新しいRyzen 7 5800X3Dをソケットにしっかりとセットします。
  • CPUクーラーを元に戻し、必要な接続を確認します。

これでCPUの交換は完了です。

4. 交換後の確認事項

CPUを交換した後は、必ずPCを起動して正常に動作するかを確認しましょう。もしPCが起動しない場合や、画面にエラーが表示される場合は、BIOSが正しく設定されていないか、CPUが正しく取り付けられていない可能性があります。

その場合、再度手順を確認し、接続や取り付けがしっかり行われているかを確認してください。

5. まとめ

Ryzen 5 4500からRyzen 7 5800X3Dへの交換には、BIOSのバージョンが重要なポイントとなります。現行のBIOS(L2.13G)が対応していれば、BIOSの更新は不要で、交換だけで起動するはずです。ただし、BIOSの確認と交換後の動作確認は必ず行いましょう。

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