EPSON EP-886Aプリンターでディスクレーベルプリントを行う際、「AirPrintドライバーが選択されています。アプリとプリンターの内径・外径の設定を合わせてください。」というエラーメッセージが表示され、プリントができないという問題に直面している方へ。この記事では、この問題を解決するための方法をご紹介します。
問題の原因とその背景
「AirPrintドライバーが選択されています」というエラーは、主にプリンタードライバーの設定に関する問題です。通常、AirPrintは、PCやスマートフォンから直接プリンターに接続するための標準的な無線プリント方式ですが、ディスクレーベルプリントなど特殊な印刷を行う場合、専用のドライバーが必要です。
そのため、このエラーメッセージが表示される場合、AirPrintではなく、EPSONの専用ドライバーを選択して印刷する必要があります。
解決策1: EPSON専用ドライバーのインストール
まず、PCやMacにEPSONの公式ドライバーをインストールすることが必要です。AirPrintドライバーでは、レーベルプリントなどの特別な機能に対応していないため、EPSONのウェブサイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールします。
Macの場合、EPSONのサポートページにアクセスし、最新のドライバーを選択してインストールしてください。その後、プリンターの設定で「EPSONプリンター」ドライバーを選択することで、レーベルプリントが可能になります。
解決策2: プリンターの設定を確認
EPSON EP-886Aプリンターの設定を確認し、正しい用紙サイズやレーベルの設定を行いましょう。特にディスクレーベルプリントを行う際には、印刷するディスクの内径・外径のサイズが重要です。これらの設定が誤っていると、エラーメッセージが表示されることがあります。
プリンターの設定メニューから「ディスクレーベルプリント」の設定にアクセスし、アプリとプリンターの内径・外径を正しく一致させてください。これにより、エラーが解消される場合があります。
解決策3: ソフトウェアやアプリの設定を確認
使用しているアプリケーションの設定が正しくない場合、エラーが発生することもあります。特に、ディスクレーベルプリント専用のアプリを使用している場合、そのアプリ内で内径・外径の設定が適切でないと、プリンターと一致せずエラーが表示されます。
アプリの設定メニューを開き、プリンター設定と一致するように内径・外径を調整してみてください。また、アプリのバージョンが古い場合は、最新バージョンにアップデートすることも試してみてください。
まとめ: 正しいドライバーと設定でディスクレーベルプリントを再開
EPSON EP-886Aでディスクレーベルプリントができない問題は、AirPrintドライバーを使用していることが原因であることが多いです。専用のEPSONドライバーをインストールし、プリンターとアプリの設定を確認することで、問題を解決できます。特に、内径・外径の設定を正しく一致させることが重要です。
これらの対策を行うことで、再度レーベルプリントを快適に利用できるようになるはずです。もし問題が解決しない場合は、EPSONのサポートに問い合わせることをお勧めします。


コメント