少年野球の試合を撮影する際、動きの速いプレーや遠くの選手を大きく撮るためには適切なレンズ選びが非常に重要です。今回は、SONY NEX-5Tに使用するレンズとして「Tamron 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD」を選ぶかどうかについて、購入前にチェックすべきポイントを解説します。
1. SONY NEX-5TとTamron 18-300mmの相性
SONY NEX-5TはAPS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラです。このカメラにTamron 18-300mmを使用することは問題ありません。実際、このレンズはEマウントのカメラに対応しており、APS-Cセンサーであれば、焦点距離換算で約27-450mm相当のズームレンジを提供します。これにより、少年野球のような遠距離の被写体も大きく捉えることができます。
2. 300mmの焦点距離は十分か?
300mmは少年野球の試合撮影において十分な焦点距離です。特に外野からの遠距離撮影において、300mmの焦点距離であれば選手を大きく捉えることが可能です。ただし、プレーの激しい場面や選手が近づいた場合には、さらに長い焦点距離が欲しくなるかもしれませんが、400mm以上の焦点距離は必ずしも必要ではありません。
3. 55-210mmから買い替える価値はあるか?
現在使用している「SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」から「Tamron 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD」に買い替えることで、ズーム範囲が大幅に広がります。特に、現在のレンズで「外野の選手が小さく写る」と感じているのであれば、300mmまで対応するこのレンズは有用です。また、Tamron 18-300mmは広角から望遠までカバーできるため、撮影の幅が広がり、レンズ交換の手間も減ります。
4. 他のレンズの選択肢は?
もし、Tamron 18-300mmが予算や重さで不安な場合、他の選択肢も検討してみましょう。例えば、SONYの「18-105mm F4 OSS PZ Gレンズ」などは、広角から望遠まで対応し、特に動画撮影に強いレンズです。ただし、300mmのズームを求めるのであれば、Tamron 18-300mmが最適です。
5. まとめ
少年野球の撮影において、遠くの選手を大きく撮るためにはズームレンズが非常に重要です。Tamron 18-300mm F3.5-6.3は、NEX-5Tでも十分に機能し、広角から望遠までの撮影が可能です。また、レンズ交換の手間を減らすためにも、1本で多機能を持つレンズが有用です。300mmの焦点距離は少年野球において十分で、400mm以上は必須ではないでしょう。レンズ選びを慎重に行い、より快適な撮影環境を整えましょう。


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