シグマのNIKON F用レンズを使って、NIKON D7100で撮影をしようと考えている方に向けて、NIKON Fマウントレンズの互換性について解説します。特に「旧式のFマウントレンズはどうか?」という疑問に対して、選ぶ際のポイントや注意点を詳しく説明します。
1. NIKON Fマウントレンズとは?
NIKON Fマウントは、1960年代に登場したNikonのカメラレンズマウントの一つで、現在でも多くのNikonのデジタル一眼レフカメラに対応しています。これらのレンズは、APS-Cやフルフレームセンサーを持つカメラに取り付けて使用することができます。
シグマを含むサードパーティー製のレンズも、このNIKON Fマウントを採用しているものが多くあります。しかし、全てのNIKON Fマウントレンズが現行のNikonデジタル一眼レフカメラで問題なく動作するわけではなく、互換性について注意が必要です。
2. NIKON D7100とFマウントレンズの互換性
NIKON D7100は、APS-Cセンサー(DXフォーマット)を搭載したデジタル一眼レフカメラで、Fマウントレンズを使用できます。基本的に、NIKON FマウントレンズはD7100に装着して使用可能ですが、いくつかの注意点があります。
まず、D7100はオートフォーカスをサポートしているため、オートフォーカス機能があるレンズであれば、AF機能も使用できます。ただし、D7100はモーター内蔵のレンズ(AF-Sレンズ)と連携してオートフォーカスを行うため、AFモーターが内蔵されていない旧式のレンズ(AFレンズなど)では、オートフォーカスが使用できません。その場合は、手動でピントを合わせる必要があります。
3. シグマのFマウントレンズの選び方
シグマのNIKON F用レンズを選ぶ際は、まずそのレンズが「AF-S」か「AF」を確認しましょう。AF-S(オートフォーカスモーター内蔵)のレンズを選ぶことで、D7100との互換性が完全に保たれ、オートフォーカスが機能します。
また、シグマの「Art」シリーズなどは、非常に高画質で評価が高いレンズが多いため、風景やポートレート撮影に最適です。シグマ以外にも、NIKON純正や他のサードパーティ製レンズ(例えばTAMRON)も検討してみると良いでしょう。
4. まとめ
シグマのNIKON F用レンズは基本的にNIKON D7100で使用できますが、オートフォーカス機能を活用したい場合は、AF-Sレンズを選ぶことをお勧めします。古いレンズでも手動でピントを合わせることで使用することは可能ですが、オートフォーカス機能をフル活用したいのであれば、モーター内蔵のレンズを選びましょう。
レンズ選びの際は、使用目的に合わせた焦点距離や開放絞り値を考慮し、D7100との相性を確認した上で、最適なレンズを選んでください。


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