i3-4170からi7-4790SへのCPU換装に関する注意点と確認すべき点

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i3-4170からi7-4790SにCPUを換装した場合、動作には問題がないように見えますが、いくつかの注意点があります。この記事では、CPU換装後にチェックすべきポイントと必要な手立てについて解説します。

1. CPU換装後に注意すべきポイント

CPUを換装した場合、まず重要なのは冷却性能です。i3-4170とi7-4790Sでは熱設計が異なるため、同じ放熱ファンを使用することは、特に高負荷時に十分な冷却ができない可能性があります。高性能なCPUは熱を多く発生するため、冷却機構が十分でないと、システムが不安定になったり、CPUがサーマルスロットリングを起こすことがあります。

2. 放熱ファンと冷却性能の確認

i3-4170に付いていた放熱ファンがそのまま流用可能でも、i7-4790Sの方が高い発熱を持つため、冷却効率が足りない可能性があります。特に長時間使用する場合や、ゲームや動画編集などの高負荷作業時には、冷却性能の向上を検討した方が良いでしょう。場合によっては、より強力な放熱ファンに交換することをおすすめします。

3. 電源とその他の関連パーツの確認

CPUの性能が向上することで、システム全体の消費電力も増加する場合があります。特にi7-4790Sはi3-4170よりも消費電力が高くなるため、電源容量のチェックが重要です。電源のW数が足りているか、さらに効率的な電源ユニットに交換する必要があるかもしれません。

4. 動作確認とベンチマークテスト

換装後は、実際にシステムを動作させ、動作が正常かどうかを確認することが大切です。特に温度やパフォーマンスに問題がないかをチェックしましょう。ベンチマークソフトを使用して、CPUやシステム全体のパフォーマンスを計測し、発熱や動作の不安定さがないかを確認してください。

5. まとめ

i3-4170からi7-4790SにCPUを換装した場合、特に冷却性能と電源容量の確認が重要です。また、換装後の動作確認を行い、パフォーマンスが安定しているかを確認することを忘れずに行いましょう。適切な冷却や電源のチェックを行えば、i7-4790Sで十分に安定した動作を得ることができます。

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