PS5リモートプレイをiPadで快適に使うためのNATタイプ変更方法

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PS5のリモートプレイをiPadで利用する際に、NATタイプが3になっている場合、接続が不安定だったり遅延が発生したりすることがあります。この記事では、NATタイプを2に変更する方法について詳しく説明します。

1. NATタイプとは

NAT(Network Address Translation)タイプは、ネットワーク機器が外部と接続する際に、通信をどのように管理するかを示す設定です。NATタイプには、タイプ1、タイプ2、タイプ3があり、一般的にタイプ2が推奨されています。

タイプ3は、通常、ファイアウォールやルーターによって通信が制限されている状態です。これにより、リモートプレイの接続やデータ転送に遅延が生じやすくなります。逆に、タイプ2では通信制限が少なく、スムーズに接続できます。

2. iPadのNATタイプを2に変更する方法

iPadでPS5のリモートプレイをスムーズに行うために、NATタイプを2に変更する必要があります。以下の手順で設定を変更します。

まず、iPadが接続されているWi-Fiルーターの設定にアクセスする必要があります。ルーターのIPアドレスをブラウザに入力して管理画面にログインしてください。ルーターによって管理画面のアクセス方法や設定が異なるため、取扱説明書を確認することをお勧めします。

3. ポートフォワーディングの設定

iPadのNATタイプを2にするためには、PS5のリモートプレイに必要なポートを開放する必要があります。以下のポート番号を開放することで、iPadのNATタイプを改善することができます。

  • TCP: 1935, 3478, 3479, 3480
  • UDP: 3074, 3478, 3479

ルーターの管理画面で「ポートフォワーディング」や「NAT設定」の項目を探し、これらのポートを開放します。設定後、iPadを再起動し、NATタイプが変更されたか確認します。

4. その他の改善方法

ポート開放だけでなく、iPadとPS5の接続に関する設定を見直すことも重要です。Wi-Fi接続が不安定な場合は、5GHz帯のWi-Fiを使用すると、より安定した接続が可能です。

また、iPadがWi-Fiの強いエリアに接続されていることを確認してください。可能であれば、Wi-Fi接続よりも有線接続を検討することで、さらに安定したリモートプレイを実現できます。

まとめ

iPadでPS5のリモートプレイを快適に行うためには、NATタイプを2に設定することが重要です。ポートフォワーディングの設定を行い、Wi-Fi接続の品質を改善することで、スムーズなゲームプレイが可能になります。

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