カーナビでSDカードに入れた音楽がすべて表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。この記事では、carrozzeria avic-rz33のカーナビで音楽が正しく再生できるようにするための対処法を説明します。
1. SDカードのフォーマットの確認
SDカードが適切にフォーマットされていない場合、一部の音楽ファイルが認識されないことがあります。カーナビは通常、FAT32またはexFATフォーマットをサポートしています。もし異なるフォーマットである場合、PCで再フォーマットしてから再度音楽を転送してみてください。
また、SDカードの容量が大きすぎると、カーナビの仕様によっては認識できないことがあります。一般的には32GB以下のカードを使用することをおすすめします。
2. 音楽ファイルの形式とタグの確認
音楽ファイルがMP3形式であっても、カーナビが対応していないビットレートやサンプルレートである場合、再生できないことがあります。一般的に、MP3のビットレートは128kbpsから320kbps、サンプルレートは44.1kHzが最適です。
さらに、音楽ファイルのID3タグ(曲名やアーティスト名などの情報)が正しく設定されていない場合、カーナビが音楽を認識しないことがあります。音楽管理ソフトを使って、ID3タグが正しいか確認し、修正してみましょう。
3. フォルダ構造の確認
SDカードに音楽を保存する際、カーナビが認識しやすいように適切なフォルダ構造を作成することが重要です。カーナビは、フォルダ内の音楽ファイルを整理して表示することができますが、あまりにも深い階層にファイルがあると認識しづらくなることがあります。
基本的には、SDカード内に「Music」や「Audio」などの名前のフォルダを作り、その中に音楽ファイルを格納するのが理想です。あまりにも細かくフォルダ分けしすぎると、カーナビがすべての音楽を読み込めなくなる可能性があります。
4. カーナビのソフトウェアアップデート
カーナビのソフトウェアやファームウェアが古いと、最新の音楽ファイルやSDカードに対応していない場合があります。メーカーの公式ウェブサイトで最新のソフトウェアが提供されているか確認し、必要に応じてアップデートを行いましょう。
アップデート後、再度SDカードをカーナビに挿入して、音楽が正しく表示されるか確認します。
5. まとめ
カーナビでSDカードに保存した音楽がすべて表示されない場合、SDカードのフォーマットや音楽ファイルの形式、タグ、フォルダ構造などが原因となることがあります。また、カーナビのソフトウェアのアップデートも重要です。これらの対処法を試すことで、音楽ファイルをカーナビで再生できるようになるでしょう。


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