iPhoneのショートカット機能を使うと、写真のサイズ変更からメール送信までを自動化できます。今回は、写真のサイズを変更し、その後に指定した宛先でGmailを使って送信する方法をご紹介します。少し複雑な設定が必要ですが、手順に従って設定すれば簡単にできるようになります。
1. 写真のサイズ変更ショートカットの作成
まずは写真のサイズを変更するためのショートカットを作成します。iPhoneで「ショートカット」アプリを開き、右上の「+」をタップして新しいショートカットを作成しましょう。
「写真を取得」アクションを追加し、「サイズ変更」アクションを追加します。サイズ変更アクションでは、変更後のサイズ(例:幅1000px)を指定します。
2. Gmailでのメール送信
次に、Gmailで宛先を固定してメールを送信するための設定を行います。ここでは「URLスキーム」を使います。
「URLを開く」アクションを追加し、URLに「mailto:example@gmail.com?subject=Subject&body=Message」と入力します。これで、指定したメールアドレスに自動的に送信できるようになります。
3. ショートカットの統合
最後に、写真のサイズ変更とGmailの送信を統合します。「写真を取得」「サイズ変更」「URLを開く」アクションを順番に並べ、ショートカットを保存します。
ショートカットを実行すると、選択した写真のサイズが変更され、Gmailが開いて宛先に自動で送信準備が整います。
4. トラブルシューティング
URLスキームでメール送信する際に、Gmailが開かない場合は、Gmailアプリがインストールされているか確認しましょう。もし他のメールアプリが開く場合は、GmailのURLスキームが正しく設定されているか確認してください。
まとめ
iPhoneのショートカットを使えば、写真のサイズ変更からGmailでの送信までの一連の流れを自動化できます。手順通りに設定することで、日常的に使える便利なショートカットを作成できるので、ぜひ試してみてください。


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