iPadのiOSアップデート後に非表示アプリが表示される問題の解決方法

タブレット端末

iPadをiOS 16.2にアップデートした後、非表示にしていたアプリのアイコンが「提案」枠やDockに表示されるようになったという問題が発生している方が増えています。この問題を解決するためには、いくつかの設定変更が必要です。この記事では、iPadで非表示にしたアプリを完全に隠すための方法をご紹介します。

1. iPadで非表示にしたアプリが表示される理由

iOS 16.2以降、一部の設定や機能変更により、非表示にしたアプリが「提案」やDockに表示されることがあります。これは、iOSがユーザーの使用状況やアプリの利用頻度に基づいて、必要と考えられるアプリを提案する機能を強化したためです。この機能により、非表示にしたアプリでも、意図しない場所に表示されてしまうことがあります。

特に、非表示にしたアプリが「提案」枠に表示されたり、Dockに勝手に追加されるのは、ユーザーの利便性を向上させるための動作として設計されています。しかし、これがプライバシーやアプリの整理整頓を重視するユーザーには問題となる場合があります。

2. 非表示アプリの設定を見直す方法

非表示にしたアプリが勝手に表示されないようにするには、iPadの設定でいくつかの変更を加える必要があります。以下の手順に従って、再度設定を見直しましょう。

  • 設定アプリを開く: ホーム画面から「設定」をタップします。
  • 「スクリーンタイム」設定を確認: 「スクリーンタイム」セクションに移動し、「コンテンツとプライバシーの制限」を選択します。ここでアプリのインストールや制限を管理できます。
  • 「App Store」からアプリの制限を設定:「iTunes & App Store 購入」セクションでアプリのインストールを制限したり、非表示アプリの表示方法を調整したりできます。
  • 「ホーム画面の整理」: 「ホーム画面に表示」オプションをオフにして、アプリが「提案」枠やDockに表示されないようにします。

これで、意図しないアプリの表示を防ぐことができます。

3. Dockや「提案」枠からアプリを完全に削除する方法

もし、既に表示されてしまったアプリを手動で削除したい場合、以下の手順でDockや「提案」枠からアプリを完全に削除できます。

  • Dockからの削除: Dock上で該当のアプリアイコンを長押しして、「削除」または「非表示にする」オプションを選択します。
  • 「提案」枠からの削除: 提案されたアプリを長押しし、非表示にするか、削除オプションを選びます。
  • アプリを再度非表示にする: 設定で非表示にする方法を選び、再度アプリをホーム画面に表示しないように設定します。

これらの手順で、不要なアプリが表示されるのを防ぐことができます。

4. まとめ: iOS 16.2以降の非表示アプリ表示問題の解決方法

iOS 16.2にアップデート後、非表示にしたアプリが「提案」枠やDockに表示される問題は、設定変更で解決可能です。アプリの制限設定を見直し、ホーム画面やDockの整理を行うことで、必要ないアプリが表示されないようにすることができます。これで、iPadをより快適に使用できるようになります。

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