ZV-1M2を使用している際に、親戚の子どもがカメラの設定を変更してしまい、撮影した写真の日時が間違ってしまうことがあります。このような場合、誤った日付で撮影された写真の日付を修正したいと思うこともありますよね。残念ながら、撮影後の写真の日付を直接カメラ本体で変更することはできませんが、他の方法で写真の日付を変更することが可能です。
写真の日付変更はPCやソフトを使って行う
ZV-1M2本体では撮影後の写真の日付を直接変更することはできません。しかし、PCを使用すれば、写真のメタデータ(EXIFデータ)を編集することが可能です。EXIFデータは、写真が撮影された日時やカメラの設定情報などが含まれたファイルの一部であり、この情報を編集することで、誤って設定された日時を正しい日付に変更できます。
EXIFデータを編集するには、専用のソフトウェアを使う必要があります。例えば、Windowsユーザーの場合、「EXIFTool」や「XnView」などの無料ソフトウェアが利用できます。Macユーザーであれば、「Photoscape X」や「Preview」などが便利です。
EXIFデータを編集する手順
以下は、EXIFデータを編集する一般的な手順です。
- PCに写真を転送: ZV-1M2から写真をPCにコピーします。
- EXIF編集ソフトをインストール: EXIFToolやXnViewなど、写真のメタデータを編集できるソフトをインストールします。
- 編集対象の写真を選択: ソフトウェアを起動し、変更したい写真を選びます。
- 日付を修正: ソフトウェアの「日付変更」オプションを使って、誤って設定された日付を修正します。
- 修正を保存: 編集後、変更を保存して写真を保存します。
これで、撮影した写真のEXIFデータの日付が修正され、正しい日付で表示されるようになります。
カメラの設定を再確認して防止策を講じる
撮影後の日付修正を避けるためにも、カメラの設定を再確認することが重要です。ZV-1M2では、日時設定を「設定」メニューから簡単に確認できます。もし、カメラを他の人が使用する場合、設定を変更しないように注意を促すことも有効です。
さらに、カメラ本体には「日時設定を固定する」といったオプションはありませんが、カメラがリセットされないように、設定を定期的にチェックすることも防止策の一つです。
まとめ
ZV-1M2で撮影した写真の日付が誤って設定された場合、カメラ自体での修正はできませんが、PCを使ってEXIFデータを編集することで、日付を変更することができます。EXIFデータを修正するためのツールは無料で利用できるものが多いため、簡単に日付を修正できます。また、今後のためにカメラの設定を定期的に確認し、他の人が触る際に注意を促すことが重要です。


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