外付けSSDの転送速度が遅い!原因と改善方法について

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外付けSSDを購入したものの、思っていたよりも転送速度が遅いという問題に直面したことはありませんか?特に、高速転送を謳う製品を購入したにもかかわらず、実際の転送速度が期待外れである場合、いくつかの原因が考えられます。本記事では、MSI DATAMAG 40Gbps 1TB外付けSSDの転送速度が遅くなる原因とその解決方法について詳しく解説します。

外付けSSDが遅い理由とは?

外付けSSDの転送速度が予想よりも遅くなる原因にはいくつかの要素があります。主に、接続方式、使用しているケーブルやポート、またはドライバの問題が考えられます。特に、40Gbps対応のSSDを使っていても、これらの条件が適切でないと、最大転送速度が発揮されません。

例えば、使用するUSBポートが高速対応でない場合、SSDの性能を引き出すことができません。また、ケーブルや変換アダプターが品質の低いものであれば、転送速度に影響を与えることがあります。

USBポートの確認

SSDの速度が遅い原因の一つとして、使用しているUSBポートの規格が重要です。MSI DATAMAG 40Gbpsのような高速外付けSSDをフル活用するためには、USB 3.2 Gen 2×2ポート(最大40Gbps)またはUSB 3.1 Gen 2(最大10Gbps)に接続する必要があります。

「10G」と書かれた青いUSBポートは、USB 3.0またはUSB 3.1 Gen 1の可能性があります。これらのポートは最大5Gbpsまたは10Gbpsの速度しかサポートしていないため、SSDの速度が遅くなる原因となります。

ケーブルと変換アダプターの確認

付属のケーブルやCtoA変換アダプターにも注意が必要です。40Gbps対応のケーブルを使用していても、変換アダプターがUSB 2.0に対応している場合、速度は大幅に制限されます。また、ケーブルやアダプターの品質によっても転送速度が低下することがあります。

可能であれば、ケーブルや変換アダプターの規格を再確認し、適切なものを使用しているかを確認することが重要です。

改善方法と対策

SSDの転送速度を改善するためには、以下の対策を試してみてください。

  • 適切なポートを使用する:高速転送を実現するためには、USB 3.2 Gen 2×2やUSB 3.1 Gen 2のポートを使用してください。PCにこれらのポートがない場合、USB 3.0やUSB 2.0ポートは避けるべきです。
  • ケーブルの確認:付属のケーブルが40Gbpsに対応しているか確認し、もし不安がある場合は別途購入することを検討してください。
  • 変換アダプターの確認:CtoA変換アダプターも、規格に合ったものを使用することが必要です。USB 2.0のアダプターでは速度が遅くなるので、USB 3.0以上のアダプターを使用してください。
  • ドライバの更新:PCのUSBドライバが古い場合、SSDの性能を最大限に発揮できないことがあります。ドライバのアップデートを確認してみましょう。

まとめ

MSI DATAMAG 40Gbps 1TB外付けSSDの転送速度が遅い場合、まずは使用しているUSBポートが対応している規格であるかを確認し、適切なケーブルと変換アダプターを使用することが大切です。これらの要素が正しく整っていれば、SSDの性能を最大限に活用できるはずです。

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