鉄道撮影を行う際、特に編成や風景を撮影するためには、長焦点距離を持つレンズが不可欠です。特に300mm以上のレンズを選ぶことで、遠距離の被写体を捉えやすくなります。本記事では、Canon EOS Kiss X10に適した300mm以上のレンズを、予算10万円前後で購入可能なものを紹介します。
鉄道撮影に最適なレンズとは
鉄道撮影で重要なのは、動いている列車をしっかりと捉えるための焦点距離と安定性です。300mm以上のレンズを使用することで、遠くから編成全体を捉えたり、細部まで鮮明に撮影することができます。さらに、軽さや持ち運びのしやすさも考慮に入れるべきポイントです。
おすすめのレンズ:Canon EOS Kiss X10との相性
Canon EOS Kiss X10はAPS-Cセンサーを搭載したカメラで、焦点距離が1.6倍にクロップされます。つまり、300mmのレンズは実際には480mm相当となり、鉄道撮影に非常に適した視野が得られます。以下のようなレンズを検討することができます。
1. Tamron 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
このレンズは、APS-Cセンサー用の超望遠ズームレンズで、手持ちでの撮影にも対応できる軽量設計が特徴です。風景撮影から鉄道撮影まで幅広く使えます。また、VC(手ブレ補正)が搭載されており、長時間の撮影にも耐えられます。
2. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
このレンズは、より長い焦点距離を提供するため、鉄道撮影には最適です。特に600mmの焦点距離が必要な場合に優れた性能を発揮します。オートフォーカス性能も高く、素早い列車の動きにも対応できます。
中古レンズと純正以外の選択肢
中古レンズや純正以外のレンズを購入する場合、価格を抑えつつ質の高いレンズを手に入れることができます。中古市場では、上記のようなレンズを10万円前後で見つけることも可能です。しかし、中古レンズを選ぶ際は、状態や保証に注意し、信頼できる店舗で購入することをおすすめします。
鉄道撮影におけるその他のアドバイス
鉄道撮影では、動いている列車を撮影するため、連写機能や高速シャッターが重要です。また、予算に余裕があれば、三脚や一脚の使用を検討すると、さらに安定した撮影が可能になります。
まとめ
鉄道撮影に適したレンズは、焦点距離が300mm以上のものを選ぶことがポイントです。Tamron 18-400mmやSIGMA 150-600mmなど、予算内で購入できる優れたレンズがあります。中古や純正以外の選択肢も上手く活用し、鉄道撮影を楽しんでください。


コメント