プリントパックでZ折り6ページのパンフレットを作成するための入稿方法について、いくつかの注意点を解説します。特に「クイックデータチェック」やPDFデータの設定、そしてA3サイズのデータが使用可能かどうかについて詳しく説明します。
1. Z折りの場合、クイックデータチェックは使えない?
プリントパックで「クイックデータチェック」を選択できない場合、Z折りに関してはこの機能が対象外となっています。これは、Z折りの複雑なレイアウトに対して自動的にデータチェックが行いきれないため、手動での確認が必要になるためです。
そのため、Web入稿でデータを提出し、必要なチェックを自分で行うことをお勧めします。
2. PDFデータでヌリタシやトリムマークは不要?
Z折りの場合でも、PDFデータにはヌリタシやトリムマークは必要です。特に印刷の際に切り取られる部分や、折りたたまれる部分が正確に配置されるように、これらのガイドラインを入れておくことが推奨されています。
トリムマーク(裁ち落とし線)を追加し、ヌリタシ(余白)を設定することで、印刷物が正確にカットされ、仕上がりがきれいになります。
3. A3サイズのデータでもZ折りは対応可能か?
Z折り6ページのパンフレットの場合、A3サイズのデータでも問題なく対応できます。しかし、データの配置やページ順に関しては注意が必要です。A3サイズで作成する場合は、レイアウトがA4サイズ×2枚として、ページ順を適切に配置する必要があります。
具体的には、1ページ目と6ページ目、2ページ目と5ページ目、3ページ目と4ページ目が1枚のA3シートに配置される形です。これを踏まえてデザインを行いましょう。
4. まとめ: Z折りパンフレットの入稿ポイント
Z折りのパンフレットを作成する際には、特にレイアウトの確認やトリムマーク、ヌリタシの設定が重要です。プリントパックでの入稿時は、手動でのデータチェックや、PDFデータの正確な設定が求められます。
また、A3サイズのデータでも問題なく対応可能ですが、ページ順や配置に関して注意深く設計しましょう。自分でチェックできるポイントをしっかり確認して、スムーズに入稿を行いましょう。


コメント