中古で購入したミニPCのスペックに対して、購入して正解だったかどうか、また今後4-5年の使用に耐えられるか心配している方も多いと思います。この記事では、Ryzen 9 5900HXを搭載したPCの性能や、音ゲーやDTMといった用途にどれほど適しているかを解説します。
Ryzen 9 5900HXと32GBメモリのパフォーマンス
Ryzen 9 5900HXは、AMDのハイエンドモバイルプロセッサで、特にマルチスレッド性能が高いことで知られています。音ゲーやDTMなど、CPUを多く使うアプリケーションを快適に動作させるのに十分な性能を持っています。
さらに、32GBのDDR4メモリを搭載しているため、複数のアプリケーションを同時に動かす作業や、大量のデータを処理するDTM作業にも十分な余裕があります。このスペックは、少なくとも4-5年間は十分に通用するパフォーマンスを提供してくれるでしょう。
512GBのSSDとストレージの拡張性
512GBのM.2 SSDは、十分なストレージ容量を提供しており、音楽制作やゲームなどのデータ保存にも対応できます。ただし、音楽データやゲームのインストールが増えると、ストレージ容量が不足することもあります。
幸い、SATAポートが空いており、追加のストレージを増設できる点は大きな利点です。ストレージが足りなくなった場合は、外付けSSDや新たなM.2 SSDを追加して、さらに容量を増やすことができます。
音ゲー(infinitas)やDTMの使用感
音ゲーやDTMにおいて、グラフィックや音源をスムーズに処理するためには、CPUの性能とメモリ容量が重要です。Ryzen 9 5900HXの8コア16スレッドは、音ゲーのグラフィック処理やDTMでのエフェクト処理を十分にこなせる性能を持っています。
infinitasなどのゲームでは、グラフィックが多少要求されることもありますが、十分に快適にプレイ可能です。また、DTMでは、複数のVSTプラグインやトラックを同時に処理するため、32GBのメモリが頼りになります。全体的に快適な使用感が得られるでしょう。
今後4-5年の耐久性とアップグレードの可能性
このミニPCは、性能的に見て4-5年後でも十分に通用する可能性があります。特に、Ryzen 9 5900HXと32GBのメモリを搭載しているため、しばらくは新しいソフトウェアやゲームにも対応できるでしょう。
ただし、5年後には新しい技術が登場し、より高性能なパーツが主流になることが予想されます。そのため、将来的にアップグレードを考える場合、ストレージの追加や、必要に応じてメモリの増設が選択肢となります。
まとめ
Ryzen 9 5900HX搭載のミニPCは、音ゲーやDTMなどの用途において非常に優れた性能を発揮するデバイスです。5万円ちょっとでこのスペックは、十分にお得と言えるでしょう。4-5年後も問題なく使用できる可能性が高く、必要に応じてストレージの拡張などを行えば、さらに長く使い続けることができます。


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