Canon PowerShot G10を中古で購入した場合、まず悩みやすいのがSDカード選びです。特に旅行でたくさん写真を撮る予定がある場合、容量や規格を間違えると「使えない」「すぐいっぱいになる」といったトラブルにつながります。この記事では、G10に適したSDカードの考え方を分かりやすく整理します。
Canon PowerShot G10が対応しているSDカード規格
PowerShot G10は発売時期の関係から、対応するのはSDカードおよびSDHCカードまでとなっています。
SDXCカード(64GB以上)は規格上非対応のため、容量が大きくても認識しない可能性がある点に注意が必要です。
旅行用途で安心できる容量の目安
G10は約1470万画素の静止画を撮影でき、JPEG撮影の場合でも1枚あたり4〜6MB前後になります。
旅行で枚数を気にせず撮影するなら、8GB〜16GBのSDHCカードが現実的で、1万枚近く保存できる計算になります。
書き込み速度はどこまで必要か
G10は連写性能や動画性能が控えめなため、最新の高速SDカードは必要ありません。
Class 6またはClass 10表記のSDHCカードであれば、静止画・動画ともに安定して使用できます。
中古カメラだからこそ注意したいポイント
中古のG10では、ファームウェアや内部状態に個体差があるため、初回使用時は必ずカメラ本体でSDカードをフォーマットしましょう。
これにより認識トラブルやデータ破損のリスクを減らすことができます。
信頼性を重視したメーカー選び
SDカードは消耗品のため、価格だけでなく信頼性も重要です。
SanDiskやPanasonic、東芝(現KIOXIA)などの国内外で実績のあるメーカー製を選ぶと安心感があります。
まとめ
Canon PowerShot G10にはSDHCカード(8GB〜16GB、Class 6以上)が最もバランスの良い選択です。
旅行用途では容量に余裕を持たせつつ、規格非対応のSDXCを避けることで、快適に撮影を楽しめるでしょう。


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