オリンパスSH-3で撮影した縦動画がパソコンに保存後、90°回転してしまう問題に直面したことがある方も多いのではないでしょうか。この問題は、カメラで縦向きに撮影した動画が、パソコンに保存されると自動的に回転してしまうことが原因です。本記事では、縦動画を回転せずに保存する方法や、回転してしまった動画を修正する方法を解説します。
1. 縦動画が回転する理由
オリンパスSH-3や他のカメラでは、撮影した動画の方向を「メタデータ」で管理しています。スマホやカメラの画面上では問題なく縦向きで表示されますが、パソコンに保存する際、そのメタデータが反映されず、動画が横向きに表示されてしまうことがあります。このため、パソコンで動画を確認した際に90°回転して見えることがあります。
2. パソコンに保存する前に設定を確認する
オリンパスSH-3の設定で「縦向き撮影時の自動回転」機能がオフになっている場合、パソコンに保存する際に回転しないことがあります。そのため、撮影時に縦向きでも自動で回転しないようにカメラの設定を確認することをお勧めします。この設定を有効にすることで、保存した後も正しい方向で表示されることが多いです。
3. 回転した動画を修正する方法
もしすでに動画が90°回転して保存されてしまった場合、簡単な方法で修正することができます。例えば、無料の動画編集ソフト「VLCメディアプレイヤー」を使用する方法があります。VLCで動画を開き、「ツール」メニューから「エフェクトとフィルタ」を選択し、「回転」オプションを使って動画を元の縦向きに戻すことができます。
4. 動画編集ソフトで自動回転を設定する
また、動画編集ソフトを使えば、動画を編集する際に自動回転を設定することもできます。これにより、動画を再生するたびに自動的に縦向きに表示されるようになります。例えば、「Adobe Premiere Pro」や「DaVinci Resolve」などのソフトを使用して、動画の向きを修正することができます。
5. まとめ
オリンパスSH-3で撮影した縦動画がパソコンに保存すると回転してしまうのは、メタデータに関連した問題です。撮影時の設定や動画編集ソフトを使うことで、縦向きの動画を正しく保存したり、回転した動画を修正したりできます。自分に合った方法で問題を解決し、快適に動画編集や視聴を楽しみましょう。


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