パソコン用マウスを購入した後、「Bluetooth接続だと思っていたらUSBレシーバー式だった」というケースは意外と少なくありません。特に最近のノートPCはUSB Type-Cしか搭載していないモデルも増えており、USB Type-Aレシーバーがそのまま使えず困る人もいます。この記事では、USBレシーバー式マウスをType-CのみのPCで使う方法や、Bluetoothへ買い直すべきかについてわかりやすく解説します。
USBレシーバー式マウスとは?
今回のようなM-XGS30DBシリーズは、USBレシーバーをパソコンへ挿して接続する2.4GHz無線タイプです。
一般的には「無線マウス」と呼ばれることも多いですが、Bluetooth接続とは仕組みが異なります。
| 接続方式 | 特徴 |
|---|---|
| Bluetooth | PC内蔵Bluetoothで接続 |
| USBレシーバー式 | 専用USB受信機が必要 |
USBレシーバー式は接続安定性が高く、反応が良いというメリットがあります。
その一方で、USBポートが必要になる点がデメリットです。
Type-CしかないPCでも使える方法
USB Type-Cしかないパソコンでも、Type-C変換アダプタを使えばUSBレシーバー式マウスを利用できます。
例えば「USB-C to USB-A変換アダプタ」を使えば、小型レシーバーを接続可能です。
価格も比較的安く、数百円〜千円程度で販売されています。
そのため、今のマウスをそのまま使いたい場合は、変換アダプタ利用がもっとも簡単です。
Bluetoothへ買い直すメリット
一方で、外へ持ち歩くことが多い場合は、Bluetoothマウスへ買い直すメリットもあります。
Bluetoothのメリット
- レシーバー不要
- USBポートを使わない
- 持ち運び時に荷物が減る
- 小型PCと相性が良い
特にUSB-Cしかない薄型ノートPCでは、Bluetooth接続の方がスッキリ使えるケースがあります。
変換アダプタを付けっぱなしにすると、少し出っ張る場合もあります。
Bluetoothは接続が不安定なのか
「Bluetoothは接続が悪い」と言われることがありますが、最近のPCやマウスではかなり改善されています。
ただし、以下のような状況では接続不安定になることがあります。
- Bluetooth機器を大量接続している
- バッテリー残量不足
- 周囲の電波干渉
- 古いBluetooth規格を使用
一方、USBレシーバー式は専用通信のため、安定性が高い傾向があります。
特にゲームや細かい作業では、レシーバー式を好む人もいます。
持ち歩き時はどちらが便利?
外出先へ持ち歩く頻度が高い場合は、Bluetoothの方が便利と感じる人は多いです。
レシーバーや変換アダプタを忘れる心配が減るためです。
ただし、最近のUSBレシーバーは非常に小型で、マウス本体へ収納できるモデルもあります。
そのため、「そこまで邪魔ではない」という意見もあります。
実際によくあるケース
例えば、「Type-CしかないノートPCでUSBレシーバー式を買ってしまった」というケースは珍しくありません。
この場合、変換アダプタを使って問題なく利用している人も多いです。
一方で、「毎日持ち歩くのでBluetoothへ買い直した」という人もいます。
特にカフェ作業や外出利用が多い場合は、レシーバー不要の快適さを重視するケースがあります。
どちらを選ぶべきか
今のマウスが気に入っているなら、まずはType-C変換アダプタ利用でも十分実用的です。
一方で、頻繁に外へ持ち歩く場合やUSBポートを空けておきたい場合は、Bluetoothマウスへ変更するメリットがあります。
ELECOM公式情報はこちらです。[参照]
まとめ
USBレシーバー式マウスは、Type-C変換アダプタを使えばType-CのみのPCでも利用可能です。
接続安定性を重視するならレシーバー式、持ち運びやスッキリ感を重視するならBluetoothが向いています。
現在の利用環境や持ち歩き頻度を考えながら、自分に合った接続方式を選ぶのがおすすめです。


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