ハイセンスのエアコンを購入したあと、「リモコンをもう1台ほしい」「汎用リモコンを使いたい」と考える方は多いです。ただ、いざ設定しようとすると、対応メーカー一覧に「Hisense(ハイセンス)」が見当たらず困るケースがあります。
実際、家電量販店などでは「○○メーカーと同じ設定で使えますよ」と案内されることもありますが、そのメーカー名を忘れてしまうことも少なくありません。
この記事では、ハイセンス製エアコンで汎用リモコンを使う際によく試されているメーカー設定や、反応しない場合の確認ポイントをまとめます。
ハイセンスのエアコンでよく言われる互換メーカー
ハイセンスのエアコンでは、汎用リモコン設定時に「三菱電機」や「日立」設定で反応するケースが比較的多いと言われています。
ただし、これは全機種共通ではなく、製造時期や型番によって異なります。
実際には以下のような組み合わせが試されることが多いです。
| 試されやすいメーカー設定 | 特徴 |
|---|---|
| 三菱電機 | 反応したという報告が比較的多い |
| 日立 | 一部機種で動作例あり |
| 東芝 | 特定モデルで使用例あり |
特に量販店で「三菱系で使える」と案内されるケースは比較的見かけます。
まずは三菱電機設定から試す人が多い印象です。
汎用リモコンが反応しない時によくある原因
汎用リモコンは、メーカー設定だけでなく「コード番号」が複数存在する場合があります。
そのため、同じメーカー設定でもコードを順番に試す必要があることがあります。
例えば以下のようなケースです。
- 三菱設定でもコード番号が違う
- 冷房だけ反応する
- 電源だけ入るが温度変更できない
- 古い汎用リモコンで対応していない
特に安価な汎用リモコンでは、最新モデルのエアコン信号に対応していない場合もあります。
また、赤外線発信部分が汚れているだけで反応が悪くなることもあります。
型番確認で対応リモコンが見つかる場合もある
エアコン本体の型番を確認すると、対応する純正リモコンや互換情報が見つかることがあります。
型番は、室内機の側面や下部シールに記載されていることが多いです。
例えば以下のような情報が確認できます。
- HA-S22D
- HA-G28E
- HPACシリーズ
型番が分かれば、通販サイトやメーカー情報で対応リモコンを探しやすくなります。
純正リモコンは価格が高めですが、細かい機能まで使えるメリットがあります。
汎用リモコン設定時のコツ
汎用リモコンは、設定時の操作順が少し違うだけで認識しないことがあります。
設定時は以下のポイントを確認すると成功しやすいです。
- エアコン本体へ正面から向ける
- 設定中は近距離で操作する
- コードを1つずつ試す
- 電池を新品に交換する
特に「自動検索モード」があるリモコンでは、長押しして順番にコードを送信するタイプもあります。
途中でエアコンが反応したら、その時点で設定を保存する必要があります。
どうしても使えない場合の選択肢
どうしても汎用リモコンが反応しない場合は、以下の方法も検討できます。
- 純正リモコンを取り寄せる
- 学習リモコンを使う
- スマートリモコンを導入する
最近はWi-Fi対応のスマートリモコンを使い、スマホ操作する人も増えています。
ただし、学習リモコンの場合は、元の純正リモコン信号が必要になることがあります。
そのため、純正リモコンが完全に使えなくなる前に設定しておくと安心です。
ハイセンス製エアコンのサポート確認もおすすめ
機種によっては、メーカー公式で対応リモコン情報が案内されている場合があります。
また、購入店舗で「どのメーカーコードを使うか」を把握しているケースもあります。
説明書が残っている場合は、リモコン設定例が記載されていることもあるため、一度確認してみると役立ちます。
まとめ
ハイセンスのエアコンは、汎用リモコンで「三菱電機」や「日立」設定を試すケースが比較的多く見られます。
ただし、機種によって対応コードが異なるため、複数コードを順番に試すことが重要です。
もし反応しない場合は、型番確認や純正リモコン、スマートリモコンの利用も選択肢になります。まずは三菱系コードから試してみると、意外とそのまま使えるケースもあります。


コメント