arrowsシリーズなどの耐久性を重視したスマホでは、防水・防塵性能を高めるためにmicroSDスロット部分のカバーがかなり固く作られていることがあります。
特に「踏んでも割れない」系の頑丈スマホは、パッキンがしっかりしているため、爪だけでは開けにくいケースも少なくありません。
そのため、「爪が入らない」「指では開かない」「竹の耳かきで開けていた」という人も意外と多いです。
この記事では、arrows系スマホのmicroSDカバーが開けにくい時に、安全に開ける方法や、やってはいけない注意点をわかりやすく解説します。
arrowsのmicroSDカバーが固い理由
arrowsシリーズは、防水・防塵性能を重視して設計されているモデルが多く、SIMカードやmicroSD部分のフタがかなり密閉されています。
そのため、新品時や使用初期は特に硬く感じやすいです。
また、パッキン部分が密着しているため、「少し引っかけただけでは開かない」ことも珍しくありません。
例えば、普通のスマホ感覚で軽く爪を入れても、びくともしない場合があります。
無理に金属を使うのは危険
開かない時に、クリップやマイナスドライバーなど金属製の細い物を使いたくなる人もいます。
しかし、金属は本体やパッキンを傷つけやすく、防水性能低下につながる可能性があります。
特にパッキン部分に傷が入ると、水没リスクが高くなることがあります。
防水スマホは“フタの密閉性”が非常に重要なので、硬いからといって無理やりこじ開けるのは危険です。
おすすめされやすい開け方
爪で開けにくい場合は、柔らかめで先端が薄い道具を使う人が多いです。
例えば、以下のようなものが比較的使われています。
- プラスチック製ピック
- ギターピック
- 樹脂製ヘラ
- 厚めの紙やカード端
- 竹製耳かき
竹耳かきを使っていた人がいるように、「適度にしなる素材」のほうが本体を傷つけにくいです。
特にスマホ修理用のプラスチックオープナーは、安全性が比較的高いと言われています。
開ける時のコツ
arrows系のカバーは、「真上に引っ張る」というより、“引っ掛けて浮かせる”イメージのほうが開けやすい場合があります。
まず、フタのくぼみ部分を探し、そこへ薄い樹脂製道具を軽く差し込みます。
そして、無理に力を入れず、少しずつ浮かせるようにすると開きやすいです。
例えば、一気にこじ開けようとすると、フタや道具が破損しやすくなります。
また、手が乾燥していると滑りやすいので、滑り止め付き手袋やゴム素材を使う人もいます。
フタが変形している場合もある
長期間使用していると、フタ部分がわずかに変形して開けにくくなる場合があります。
特に何度も強く押し込んだり、無理に閉めたりすると、隙間が変わることがあります。
また、防水パッキンが劣化して張り付き感が強くなるケースもあります。
もし以前より極端に開けづらくなった場合は、フタ自体の変形も考えられます。
どうしても開かない時はショップ相談もあり
どうしても開けられない場合は、無理をせず携帯ショップや修理店へ相談する方法もあります。
特に防水スマホは、自己流でこじ開けて防水性能を落としてしまうケースもあります。
例えば、フタツメが割れてしまうと、完全密閉できなくなる可能性があります。
「ちょっと開けたいだけなのに壊れた」という事態を防ぐためにも、力任せは避けたほうが安全です。
まとめ
arrowsシリーズのmicroSDカバーは、防水・防塵性能の影響でかなり硬く作られていることがあります。
爪で開けにくい場合は、竹耳かきや樹脂製ピックなど、柔らかい素材を使うほうが本体を傷つけにくいです。
一方で、金属工具で無理やりこじ開けると、防水パッキン破損やフタ変形につながる可能性があります。
無理せず少しずつ浮かせるように開け、それでも難しい場合はショップ相談も検討すると安心です。


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