ブラザーCM300のカッティングマットは24インチだけで十分?12インチとの違いや使い分けを解説

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ブラザーのカッティングマシン「CM300」を購入すると、次に悩みやすいのがカッティングマット選びです。特に「12インチと24インチの両方が必要なのか」「24インチだけで代用できるのか」は、多くの人が気になるポイントでしょう。

実際、長いカッティングシートを作る予定がある場合は24インチマットが便利ですが、用途によっては12インチの方が扱いやすい場面もあります。この記事では、CM300で使うカッティングマットの違いや使い分け、24インチだけで運用できるのかを詳しく解説します。

CM300で使える12インチと24インチの違い

ブラザーCM300では、主に12インチマットと24インチマットが利用されます。

違いは単純に「長さ」ですが、実際の使い勝手にはかなり差があります。

種類 サイズ 特徴
12インチマット 約12×12インチ 小回りが利き扱いやすい
24インチマット 約12×24インチ 長尺カット対応

CM300は横幅自体は共通なので、24インチマットは「縦方向が長い」イメージになります。

そのため、ステッカーやアイロンシートを長く配置したい場合は24インチマットが便利です。

24インチマットだけで12インチ代用は可能?

結論から言うと、24インチマットだけでも12インチ用途はほぼ代用可能です。

実際、多くのユーザーは24インチマットを使いながら、小さい素材を上半分だけに貼ってカットしています。

つまり、12インチサイズ専用データでも、24インチマットへ普通に配置して使用できます。

24インチのみ運用するメリット

  • 長尺シートに対応できる
  • 後から買い足す必要が減る
  • 大きなデザインも作りやすい
  • 12インチ用途にも使える

特にカッティングシートやアイロンプリントをよく作る人は、最初から24インチを選ぶケースも少なくありません。

ただし24インチだけだと不便な場面もある

24インチマットは万能に見えますが、実際に使い始めると「少し大きすぎる」と感じる場面もあります。

特に小物制作が中心の場合、12インチマットの方が快適に感じる人もいます。

収納スペースを取る

24インチマットは長さがあるため、保管場所に困ることがあります。

作業机が小さい場合、マット後方が大きくはみ出してしまうこともあります。

小さい素材だと扱いにくい

例えば、数センチのステッカーだけを作る場合でも24インチマットを毎回出すのは少し面倒です。

そのため、小型クラフト用途中心なら12インチの方が作業効率が良いケースがあります。

長いカッティングシートを作るなら24インチが便利

質問のように、長いカッティングシートを作る予定があるなら、24インチマットの恩恵はかなり大きくなります。

例えば以下のような用途では、24インチが使いやすい傾向があります。

  • 車用ステッカー
  • 店舗ロゴ
  • 看板用文字
  • アイロンシート
  • ウォールステッカー

12インチマットだと素材を分割して配置する必要がある場合もありますが、24インチなら一度にカットできるケースが増えます。

初心者なら最初はどちらを選ぶべき?

もし予算的にどちらか一枚だけ選ぶなら、用途次第でおすすめが変わります。

24インチがおすすめな人

  • 長尺カットをしたい
  • 看板や車ステッカーを作る
  • 後から買い足したくない
  • 大きいデザインを扱う

12インチがおすすめな人

  • 小物制作中心
  • 収納スペースが少ない
  • 机が狭い
  • 初心者でまず試したい

実際には、「普段は12インチ、長物だけ24インチ」という使い分けをしているユーザーも多くなっています。

カッティングマットは消耗品という点にも注意

CM300のカッティングマットは消耗品です。

使っていくうちに粘着力が落ち、素材がズレやすくなります。

特にカッティングシートや紙を頻繁に剥がすと、粘着低下が早くなる場合があります。

そのため、長く使うなら最終的に複数サイズを持つ人も少なくありません。

ブラザー公式の対応情報も確認しておくと安心

CM300は対応マットや素材によって設定が異なる場合があります。

購入前には、公式の対応アクセサリー情報を確認しておくと安心です。

[参照]

まとめ

ブラザーCM300では、24インチマットだけでも12インチ用途をある程度代用できます。

特に長いカッティングシートを作る予定があるなら、24インチマットは非常に便利です。

ただし、24インチは収納性や取り回しで不便を感じる場面もあるため、小物制作中心なら12インチの方が快適な場合もあります。

まずは自分が作りたい作品サイズを基準に選び、必要に応じて後から買い足すスタイルでも十分実用的です。

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