PC版のDead by Daylight(DbD)では、新チャプター実装前にPTB(Public Test Build)が公開されることがあります。新キラーや新サバイバーをいち早く試せるため、楽しみにしているプレイヤーも多いですが、「PTBではキャラを無料で使えるの?」「課金しないと使えない?」と疑問に感じる人も少なくありません。
この記事では、DbDのPTBで新キャラクターがどう扱われるのか、通常サーバーとの違い、課金の必要性、注意点などをわかりやすく解説します。
DbDのPTBとは何?
PTBとは「Public Test Build」の略で、新機能や新チャプターを正式実装前にテストできる専用サーバーのことです。
主にSteam版PCユーザー向けに公開されており、新キラー、新サバイバー、新パーク調整などを先行体験できます。
運営はPTBを通してプレイヤーからバグ報告やバランス調整のフィードバックを集めています。
PTBでは新キラーや新キャラを無料で使えることが多い
結論からいうと、DbDのPTBでは新キラーや新サバイバーが無条件で解放されるケースがほとんどです。
つまり、正式リリース前のテスト期間中は、オーリックセルやシャードで購入しなくても試せることが多いです。
そのため、「使ってみてから買うか決めたい」という人にもPTBは人気があります。
例えば、新チャプター実装前のPTBでは以下のような状態になることがあります。
| 要素 | PTBでの扱い |
|---|---|
| 新キラー | 無料で使用可能 |
| 新サバイバー | 無料で使用可能 |
| 新パーク | 最初から解放済み |
| スキン | 一部利用不可の場合あり |
ただし、すべてのコンテンツが常に完全解放されるわけではありません。
PTBでも注意したいポイント
PTBはあくまで「テスト環境」のため、通常版とは違う点があります。
データは本編と完全共有ではない
PTBでは、ある時点の本編アカウントデータをコピーした状態で遊ぶ形になります。
そのため、PTB期間中に取得したブラッドポイントやスキン、レベルなどは正式版へ引き継がれません。
逆に、本編で最近購入したキャラがPTBに反映されていないこともあります。
バグや調整中の性能も多い
PTBでは調整途中のキャラクターが登場するため、正式版とは能力が変わることがあります。
例えば以下のような変更は珍しくありません。
- キラー能力の弱体化
- パーク効果変更
- アニメーション修正
- 移動速度調整
そのため、「PTBでは強かったのに正式版では弱くなった」というケースもあります。
PTBを利用する条件
DbDのPTBは基本的にSteam版PC限定です。
PlayStation、Switch、Xbox版では通常PTBへ参加できません。
Steam版の場合は、プロパティ設定からベータ参加を切り替えることでPTBをダウンロードできます。
PTB参加の大まかな流れ
- SteamライブラリでDbDを右クリック
- 「プロパティ」を開く
- 「ベータ」を選択
- PTB版を選択
- アップデート後に起動
ただし、PTB期間が終了すると通常版へ戻されます。
正式版では課金やゲーム内通貨が必要
PTBで無料使用できたキャラクターも、正式リリース後は通常通り購入が必要になります。
購入方法は主に以下の2種類です。
- オーリックセル(課金通貨)
- イリデスントシャード(ゲーム内通貨)
ただし、映画コラボなどのライセンスキャラクターは、シャード購入できず課金限定になる場合があります。
例えば以下のようなキャラクターです。
- マイケル・マイヤーズ
- レザーフェイス
- エイリアン
- チャッキー
そのため、PTBで試してから購入判断する人も多いです。
PTBを遊ぶメリット
DbDプレイヤーにとって、PTBは単なる先行体験だけではありません。
環境変化を早めに把握できるため、本実装時に有利になることがあります。
特に以下のようなメリットがあります。
- 新キラー対策を早く覚えられる
- 新パークの強さを確認できる
- 動画投稿ネタにしやすい
- 配信で話題にしやすい
配信者や動画投稿者なら、PTBはかなり注目されやすいコンテンツでもあります。
まとめ
Dead by DaylightのPTBでは、新キラーや新サバイバーが無料解放されるケースが多く、正式リリース前に自由に試せることが一般的です。
ただし、PTBはテスト環境のため、データ引き継ぎがなかったり、性能調整やバグが含まれていたりする点には注意が必要です。
また、正式版では通常通り課金通貨やゲーム内通貨で購入が必要になるため、PTBは「購入前のお試し環境」と考えるとわかりやすいでしょう。Steam版PCユーザーなら、ぜひ活用して新チャプターをいち早く体験してみてください。


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