Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STMのレンズフィルターを購入しようとした際に、「フィルター径52mm」と記載されている一方で、店員からは55mmを勧められて戸惑うことがあります。レンズフィルターはサイズ選びを間違えると装着できないため、購入前に正しい規格を確認することが重要です。本記事ではRF35mm F1.8 MACRO IS STMのフィルター径や、52mmと55mmが出てくる理由、フィルター選びのポイントを解説します。
Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STMのフィルター径
Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STMのメーカー仕様では、フィルター径は52mmです。
レンズ前面やレンズキャップの裏側、メーカー公式スペックにも「φ52mm」と記載されています。
そのため、基本的には52mmの保護フィルターやPLフィルター、NDフィルターを購入すれば問題なく取り付けられます。
レンズに直接取り付ける場合は52mmが正しいサイズです。
なぜ55mmを勧められることがあるのか
店員から55mmを勧められるケースにはいくつか理由があります。
代表的なのはステップアップリングを利用する前提の場合です。
ステップアップリングとは、小さい径のレンズに大きい径のフィルターを取り付けるための変換リングです。
例えば52mm→55mmのステップアップリングを使用すれば、55mmフィルターを装着できます。
将来的に55mm径のレンズを購入予定の場合、フィルターを共用する目的で55mmを勧められることがあります。
フィルター径の確認方法
レンズのフィルター径は簡単に確認できます。
- レンズ前面の表記を見る
- レンズキャップの記載を確認する
- メーカー公式サイトの仕様を見る
- 取扱説明書を確認する
フィルター径は「Φ52」や「52mm」といった形で表示されています。
焦点距離やレンズ口径とは別の数値なので混同しないように注意しましょう。
おすすめのフィルター種類
RF35mm F1.8 MACRO IS STMで最初に購入するなら保護フィルターがおすすめです。
| フィルター種類 | 用途 |
|---|---|
| 保護フィルター | レンズ保護 |
| CPLフィルター | 反射除去・空の色を濃くする |
| NDフィルター | 明るい場所での長時間露光 |
普段使いであれば保護フィルターだけでも十分です。
風景撮影が多い場合はCPLフィルターも人気があります。
52mmと55mmはどちらを買うべきか
現在RF35mm F1.8 MACRO IS STMしか所有していない場合は、52mmフィルターを選ぶのが最もシンプルです。
追加パーツが不要で、そのまま装着できます。
一方で将来的に55mm径のレンズを複数所有する予定がある場合は、ステップアップリングを利用して55mmフィルターを共用する方法もあります。
ただし初心者の場合は管理が簡単な52mmを選ぶほうが失敗が少ないでしょう。
まとめ
Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STMのフィルター径はメーカー仕様で52mmです。
レンズへ直接装着する場合は52mmフィルターを購入するのが正解です。
55mmが勧められる場合はステップアップリングによる運用を前提としていることが多く、初めてフィルターを購入する場合は52mmを選ぶのが最もわかりやすく確実な方法といえます。

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