iPhoneのiCloud月額150円で容量を増やすとゲームやGoogle検索はできる?ストレージと通信容量の違いを解説

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iPhoneのiCloudストレージを月額料金で増やすと、写真やデータを保存できる容量は増えます。しかし、ゲームをしたりGoogle検索をしたりするために必要な通信容量が増えるわけではありません。

この記事では、iCloudの容量追加でできることとできないこと、iPhoneでゲームやインターネットを利用するために必要な容量について分かりやすく解説します。

iCloudの月額150円プランで増えるものは保存容量

iCloudは、Appleが提供しているクラウド上の保存サービスです。iPhone本体にある写真、動画、バックアップ、ファイルなどを保存するための場所を増やすことができます。

例えば、iPhoneの写真や動画が増えて「iCloudストレージがいっぱいです」と表示される場合、iCloud+の有料プランに加入すると保存できる量を増やせます。

ただし、iCloudの容量を増やしても、スマホで使えるインターネット通信量やゲームのダウンロード容量が増えるわけではありません。

iCloud容量とスマホのギガ(通信容量)は別のもの

iPhoneで使われる「ギガ」には、大きく分けて2種類あります。1つはiCloudなどに保存するための容量、もう1つは携帯会社の通信データ容量です。

iCloudの容量は写真やバックアップを保存するためのものです。一方、Google検索やオンラインゲーム、動画視聴などで使うのは、携帯電話会社のデータ通信容量です。

例えば、毎月20GB使える契約のスマホであれば、iCloudを増やしても20GBが40GBになることはありません。

ゲームやGoogle検索をするには何が必要なのか

ゲームやGoogle検索を利用するには、インターネット接続が必要です。Wi-Fiにつないでいる場合は、自宅などのインターネット回線を利用するためスマホの通信容量は消費しません。

外出先でゲームや検索をする場合は、携帯会社のモバイルデータ通信を利用します。そのため、通信容量が少ないプランの場合は、使い方によって速度制限がかかることがあります。

例えば、Google検索だけなら通信量は少なめですが、オンラインゲームのアップデートや動画データのダウンロードは大量の通信を使う場合があります。

iCloud容量を増やすと便利になる場面

iCloudの容量追加は、ゲームや検索を快適にするためではなく、iPhoneのデータ管理を便利にするためのものです。

  • 写真や動画をたくさん保存したい
  • iPhoneのバックアップを安全に残したい
  • 複数のApple製品でデータを共有したい
  • 本体ストレージの空きを確保したい

例えば、iPhoneの容量が写真や動画でいっぱいになっている場合、iCloudを活用することでデータ整理がしやすくなります。

ゲームをたくさん遊ぶ場合に確認するポイント

ゲーム目的でiPhoneを使いたい場合は、iCloud容量よりもiPhone本体の空き容量や通信環境を確認することが重要です。

ゲームアプリ自体はiPhone本体のストレージに保存されます。また、大型ゲームでは追加データのダウンロードで数GB必要になることもあります。

そのため、ゲームを快適に楽しみたい場合は、本体容量に余裕があるモデルを選んだり、安定したWi-Fi環境を利用したりすることが効果的です。

まとめ|iCloudを増やしても通信ギガは増えない

iPhoneのiCloud月額150円プランなどで容量を増やしても、Google検索やゲームをするための通信容量が増えるわけではありません。

iCloudは写真やバックアップなどを保存する場所、ゲームやインターネット利用に必要なのは携帯会社の通信容量という違いがあります。

目的に合わせて、iCloud容量を増やすのか、通信プランを見直すのか、本体容量を確認するのかを選ぶことが大切です。

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