VLCを使ってAndroidスマホで動画を視聴しているとき、画面が横向きで表示されることがありますが、縦型表示に切り替えたいという場合の設定方法について解説します。簡単にできる方法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
VLCで縦型表示にするための基本設定
VLCでは通常、動画のアスペクト比に応じて自動的に表示が決まります。多くの動画は横向きの画面に合わせて表示されますが、縦向きにして表示したい場合には、いくつかの設定を変更する必要があります。
まず最初に、動画が縦型に表示されるためには、端末の回転設定を確認することが大切です。Android端末では、回転設定がオフになっていると、画面の向きが自動的に変更されません。
スマホの回転設定を確認する
スマホで縦型表示をするために最初に試すべきは、端末の回転設定です。設定がオフになっている場合、VLCを使っても画面が横向きに固定されてしまいます。設定を変更して回転を有効にしましょう。
- 設定方法: Android端末の「設定」 > 「ディスプレイ」 > 「画面の回転」を確認し、回転設定がオンになっていることを確認します。
- 回転ロック解除: 画面の右上にある通知バーから「回転ロック」のアイコンをタップし、ロックを解除することもできます。
VLCの設定を確認する
回転設定が有効でも、VLCアプリ内での設定を確認することで、さらに動画を縦型で表示させることができます。VLCにはアスペクト比や表示設定を調整するオプションがあるため、これを利用することで最適な画面表示が得られます。
- 設定方法: VLCアプリを開き、メニューアイコンから「設定」 > 「画面設定」へ進みます。ここで、縦型や横型の表示設定を調整できます。
- 動画の回転: 動画の設定で「回転」オプションを選ぶと、動画を180度回転させて表示することができます。これにより、縦型表示で視聴することが可能になります。
動画自体のアスペクト比の確認
もし、VLCで回転設定を調整しても縦型表示にならない場合、動画自体のアスペクト比が問題であることがあります。動画ファイルが横長に作られていると、どうしても縦型で表示するのは難しいことがあります。
その場合、動画編集ソフトやVLCの設定でアスペクト比を変更して、縦型に合うように調整することが必要です。動画編集ツールで「アスペクト比」設定を変更し、縦型に適した形式で保存することも一つの手です。
まとめ: VLCで縦型表示にする方法
VLCで動画を縦型表示にするためには、まずスマホの回転設定を確認し、VLCの設定で回転やアスペクト比の調整を行うことが大切です。また、動画自体のアスペクト比にも注意し、必要に応じて編集することが必要です。これらの設定を行うことで、快適に縦型表示で動画を楽しむことができます。


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