iPadでイラスト制作を始めたい場合、どの世代から快適にProcreateやアイビスペイントが使えるか、また新品・中古での価格目安を知っておくと選びやすくなります。スマホでレイヤー30~40枚のイラストを描いている方にも対応できるiPadのスペックについて解説します。
推奨されるiPadの世代
Procreateやアイビスペイントを快適に使用するには、少なくともiPad(第8世代)以降がおすすめです。A12チップ以上を搭載しており、レイヤーの多いイラスト制作でも処理がスムーズです。
実例として、iPad(第9世代)やiPad Air(第4世代)では、スマホで描くレイヤー数と同等、もしくはそれ以上の重いデータでも描画が遅くなることはほとんどありません。
iPadの種類と性能比較
入門向けのiPad(第8世代、第9世代)、ミドルレンジのiPad Air、第5世代iPad mini、ハイエンドのiPad Proなど、性能に応じて選択できます。
例えば、iPad ProはM1/M2チップ搭載で、レイヤー数が非常に多い大型イラストや高解像度ファイルも快適に描けますが、価格は高めです。iPad Airや第9世代iPadはコストパフォーマンスが良く、初めてのiPadにも最適です。
新品・中古の価格目安
新品の場合、iPad(第9世代)は約4~5万円、iPad Air(第4世代)は約6~7万円、iPad Proは10万円以上が目安です。中古では世代や状態によりますが、新品価格の6~8割程度で入手できることが多いです。
中古で購入する場合は、バッテリーの状態や画面の傷、Apple認定整備済み製品かどうかを確認することが重要です。
描画性能とレイヤー数の目安
ProcreateではiPad(第9世代)であれば、スマホで描くレイヤー30~40枚程度のイラストは十分に快適です。iPad AirやiPad Proならさらにレイヤー数を増やしても動作が安定します。
描画速度やレスポンスを重視する場合は、RAM容量の大きいモデルを選ぶと良いでしょう。
まとめ
イラスト用iPadは、第8世代以降ならProcreateやアイビスペイントを快適に使えます。予算や用途に応じて、第9世代iPadやiPad Air、第5世代iPad mini、iPad Proから選ぶことが可能です。新品・中古の価格目安を参考に、自分に合ったモデルを選ぶことをおすすめします。


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