Android端末から別のAndroid端末にLINEを移行する場合、トーク履歴をどのように残すかが重要です。LINEの引き継ぎやバックアップ機能を理解しておくと、データ損失のリスクを避けられます。この記事では、電話番号ログイン時の注意点と、トークのバックアップ・復元の仕組みについて解説します。
電話番号でログインした場合のトーク履歴
LINEに電話番号でログインするだけでは、トーク履歴は自動的には引き継がれません。アカウント自体はログイン可能ですが、トーク履歴は端末に保存されているため、新しい端末では空の状態になります。
そのため、トーク履歴を残したい場合は、事前にバックアップを作成しておく必要があります。
かんたん引き継ぎバックアップが使えない場合の対処
かんたん引き継ぎが利用できない場合、Googleドライブを使ったトーク履歴の手動バックアップが有効です。LINEの設定から「トーク」→「トークのバックアップ」→「Googleドライブにバックアップ」を選択して、最新の状態を保存しておきます。
新しい端末でログインした後、同じGoogleアカウントで復元することで、トーク履歴を移行できます。
復元機能の使い方
LINEの「設定」→「トーク」→「トークのバックアップ」内にある「復元」は、バックアップ済みのトーク履歴を新しい端末に戻すための機能です。
復元を行うと、保存されていた過去のトークが新しい端末上で表示されるようになります。ただし、最新のメッセージはバックアップ後に受信したものは含まれません。
そのため、移行前に必ず最新のバックアップを作成してから復元を行うことが重要です。
トーク履歴移行の手順まとめ
- 古い端末でGoogleドライブにトークをバックアップ
- 新しい端末でLINEに電話番号ログイン
- Googleアカウントでバックアップからトークを復元
この手順を守ることで、トーク履歴をほぼ全て新しい端末に移すことが可能です。
まとめ
AndroidからAndroidへのLINEデータ移行では、電話番号だけのログインではトーク履歴は引き継がれません。トーク履歴を残したい場合は、Googleドライブなどでバックアップを作成し、新端末で復元を行う必要があります。「復元」機能は、バックアップ済みのデータを新しい端末に戻すためのもので、最新のメッセージはバックアップ作成時点までとなるため注意してください。


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