OBSを使ってTwitchで配信するとき、録画ではマイクの音声が入るのに配信では音が入らないことがあります。これは設定やデバイスの選択ミスが原因であることが多いです。
この記事では、OBSでマイク音声が配信に入らない問題の原因と解決方法を具体例とともに解説します。
マイクデバイスの選択を確認する
OBSで録画では音が入るのに配信で入らない場合、使用しているマイクが配信用として正しく選択されていないことがあります。
OBSの「設定」→「音声」→「マイク/補助音声デバイス」で、正しいマイクを選択しているか確認しましょう。USBマイクやオーディオインターフェースを使用している場合は、必ずそのデバイスを選びます。
音声トラックの設定を確認する
OBSでは音声トラックごとに配信と録画の割り当てを設定できます。
音声ミキサーの歯車アイコンから「詳細音声プロパティ」を開き、マイクのトラックが配信トラックに割り当てられているか確認します。録画用のトラックだけになっていると、配信には音声が入りません。
配信ソフトやプラットフォームの音声設定
Twitch側の音声設定やOBSの出力モードも影響します。特にステレオ/モノラル設定やビットレートの制限が原因で音声が正しく伝わらないことがあります。
OBSの「設定」→「出力」→「ストリーミング」のオーディオビットレートを128kbps以上に設定すると安定します。
マイクの物理的な接続とミュート状態
USBマイクやオーディオインターフェースが正しく接続されているか、またミュートになっていないかも確認が必要です。
一部のマイクにはハードウェアスイッチやボタンでミュートが有効になっている場合があり、OBSでは認識されても配信には音が出ません。
まとめ
OBSでTwitch配信時にマイク音声が入らない場合は、まずマイクデバイスの選択、音声トラックの割り当て、配信出力の音声設定、マイクの物理接続やミュート状態を確認することが重要です。
これらを順に確認・調整することで、録画同様に配信でもマイク音声を正常に配信できるようになります。


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