povoのSIMを契約したものの「電話がかけられない」「他端末からの着信で『お繋ぎできません』と流れる」などの状態になることがあります。本記事では、povoで電話が使えない場合に考えられる原因や確認ポイント、解決に向けたチェック方法をわかりやすく解説します。
povoのSIM契約で注意したい電話機能の仕様
povoではデータ通信対応のプランだけでなく、通話機能付きのプランも提供されています。ただし注意したいのがデータ専用プランの場合、090/080/070番号での音声通話そのものが利用できない仕様になっているケースです。契約手続き後に番号が表示されても、通話機能がそもそも有効になっていないことが原因で電話が使えないことがあります。[参照]
この場合、データ通信やSMSといった機能とは別に音声通話の「オプション」や「トッピング」を購入・設定しないと、発信・着信ができない仕様になっている場合があることを理解しておきましょう。
電話がすぐ切れる・『お繋ぎできません』とアナウンスされる原因
「話し中」「ツーツー」といった音声だけが流れたり、別端末からかけても「お繋ぎできません」とアナウンスされる場合、通話ネットワークが有効になっていない、または電話サービスの契約が完了していない可能性があります。
povoの契約時、音声通話付きプランではない形で契約してしまった場合、データ通信は正常でも音声通話は使えません。これは契約内容の仕様に起因するため、番号の前の持ち主の未払い・滞納とは関係がないことが多いです。
発信設定や回線設定のチェックポイント
Android・iPhone共に、携帯回線を正しく「音声通話」用として設定しているか確認しましょう。複数SIMを使うデュアルSIM環境では、通話用回線が誤って別の番号になっていることがあります。
Androidでは設定→ネットワーク・インターネット→SIM設定→povo側のSIMを通話用に設定、iPhoneではモバイル通信→通話回線の選択でpovo番号を主回線に設定します。これらが誤っていると通話が発信できないことがあります。
サポートへの問い合わせと再契約の判断基準
契約内容や設定を確認しても電話が使えない場合は、povoアプリの契約情報画面で「プラン内容・通話オプション」を確認しましょう。通話機能が有効になっていない可能性がある場合は、通話用オプションの追加が必要です。
すでに通話機能付きの契約になっているはずで、それでも電話が一切使えない場合は、SIMの初期不良やネットワーク設定の不整合が考えられます。その場合はサポートに「音声通話が繋がらない旨」を詳しく伝え、必要に応じてSIM再発行・契約内容の確認を進めるとよいでしょう。
まとめ
povoで電話が使えない状態は、契約プランが通話非対応であったり、音声通話が有効化されていないことが多いです。電話番号があるのに通話できないのは前のユーザーの滞納ではなく、契約内容や設定の影響であることが一般的です。
まずは契約内容を見直し、通話機能付きプラン・オプションが有効になっているか、設定が正しく行われているかを確認しましょう。必要があればサポートに詳細を確認し、SIM再発行やプラン変更を検討するのがおすすめです。


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