Logicool(ロジクール)のゲーミングキーボード「G713」を使っていて、G HUBでライティング設定を変更した後、「以前のようなオーロラカラーの自動変化が消えた」「放置してもずっと同じ色のままになった」と困るケースは意外と多いです。
特にG713は、初期状態だと商品ページのような虹色・オーロラ風エフェクトで光るため、設定変更後に戻し方が分からなくなることがあります。
この記事では、G713のRGBライティングが固定化してしまった原因や、G HUBで元のオーロラ風ライティングへ戻す方法を整理して解説します。
G HUBで設定変更すると「デフォルトエフェクト」が上書きされることがある
G713は、G HUBでライティングを変更すると、本体プロファイル側へ設定が保存されることがあります。
そのため、一度固定色や単色エフェクトへ変更すると、初期のオーロラ風ライティングが上書きされるケースがあります。
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| 初期状態 | 動的なオーロラRGB |
| 変更後 | 固定色や単一エフェクト保存 |
| 再インストール後 | 本体保存設定が残る場合あり |
そのため、G HUB再インストールだけでは元に戻らないことがあります。
まず確認したい「LIGHTSYNC」設定
G713のRGB制御は、G HUB内の「LIGHTSYNC」設定から変更します。
特に以下のエフェクトになっていないか確認してみてください。
- 固定(Fixed)
- 呼吸(Breathing)
- カラーウェーブ停止状態
- ゲーム連動モード
オーロラ風に戻したい場合は、「Color Wave」「Echo Press」「Cycle」など動的エフェクトを選ぶことで近い状態になる場合があります。
また、エフェクト速度が極端に遅いと、「止まっているように見える」こともあります。
オンボードメモリ設定が影響している場合もある
Logicool製品では、「オンボードメモリモード」が有効になると、本体保存プロファイルが優先される場合があります。
そのため、G HUB側を変更しても反映されにくいことがあります。
確認ポイントは以下です。
- G HUBでG713を開く
- 設定(歯車アイコン)を開く
- オンボードメモリモード確認
- 無効化またはプロファイル変更
オンボード側に固定色設定が残っていると、以前のオーロラ演出へ戻らないケースがあります。
“G HUBを消しても本体側設定が残る”のが混乱しやすいポイントです。
デフォルトプロファイルへ戻す方法
G713では、プロファイル自体を初期化すると改善する場合があります。
例えば以下の方法が試されることがあります。
- LIGHTSYNCをデフォルトへ戻す
- 新規プロファイル作成
- オンボードメモリ削除
- G HUB内設定リセット
特に新しいプロファイルを作るだけで、RGB挙動が正常化するケースもあります。
また、ゲーム別プロファイルが自動切替されている場合、アプリごとにライティングが変わることもあります。
G HUBキャッシュ破損で設定がおかしくなることもある
G HUBは設定キャッシュが壊れると、ライティング設定が正常動作しなくなる場合があります。
単純アンインストールでは設定フォルダが残ることもあります。
そのため、以下フォルダ削除で改善するケースがあります。
- AppData\Local\LGHUB
- AppData\Roaming\LGHUB
- ProgramData\LGHUB
その後、再インストールすると初期状態へ近づくことがあります。
ただし、削除前には設定バックアップ注意が必要です。
商品ページのような“オーロラ演出”に近づけるコツ
Logicool公式画像のようなRGBは、「Color Wave」系エフェクト+低速設定が使われているケースが多いです。
また、輝度設定もかなり影響します。
| おすすめ調整 | 内容 |
|---|---|
| エフェクト | Color Wave系 |
| 速度 | 遅め |
| 明るさ | 中〜高 |
| 方向 | 左右循環など |
完全に工場出荷時と同じではなくても、かなり近い見た目へ戻せることがあります。
まとめ
G713でオーロラ風RGBが消えた場合、G HUBで変更したライティング設定やオンボードメモリ保存が原因になっているケースがあります。
特にG HUB再インストールだけでは、本体保存プロファイルが残るため元へ戻らないことがあります。
LIGHTSYNC設定、オンボードメモリ、プロファイル切替を確認すると改善する場合があります。
また、「Color Wave」系エフェクトを使うことで、商品ページに近いオーロラ演出へ戻せるケースもあります。

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