ワイヤレスイヤホン選びで意外と重要なのが「音量調整のしやすさ」です。特にAirPods Proのような、スティック部分を上下スワイプして音量調整できる操作は便利で、一度慣れると戻れないという人も少なくありません。しかし、AirPods以外では意外と対応機種が限られています。この記事では、AirPods以外で“スティック上下スワイプ系の音量調整”が使いやすいワイヤレスイヤホンを中心に、特徴や選び方を詳しく紹介します。
なぜ「スティックスワイプ音量調整」が人気なのか
一般的な完全ワイヤレスイヤホンでは、音量調整は「タップ回数」や「長押し」に割り当てられていることが多いです。
ただ、この方式は誤操作が起きやすかったり、曲送りとの操作が被ったりして使いにくいことがあります。
その点、スティック部分を上下になぞる方式は直感的で、スマホを出さずに操作しやすいのが魅力です。
特に通勤中や作業中は、この操作性の差がかなり快適性に影響します。
AirPods以外でスワイプ音量調整しやすい代表モデル
最近はAirPods以外でも、スティック型+スワイプ操作を採用するモデルが増えてきています。
| 機種 | 特徴 | 操作感 |
|---|---|---|
| Nothing Ear | 独特デザインと高音質 | スティック操作が直感的 |
| HUAWEI FreeBuds Proシリーズ | AirPods系に近い操作感 | 上下スワイプ対応モデルあり |
| Xiaomi Budsシリーズ | コスパ重視 | スワイプ操作対応機あり |
| OPPO Enco Airシリーズ | 軽量で装着感が良い | ジェスチャー操作が豊富 |
特にHUAWEI FreeBuds Pro系は、AirPods Proに近い“つまむ+スワイプ”系操作感を求める人から比較されやすいモデルです。
HUAWEI FreeBuds Proシリーズはかなり近い操作感
AirPods以外でよく名前が挙がるのが、HUAWEI FreeBuds Proシリーズです。
このシリーズは、スティック部分を上下スワイプして音量操作できるモデルがあり、操作感もかなり自然です。
また、ノイズキャンセリング性能や外音取り込み性能も比較的高く、総合バランスが良いと言われています。
特に「スマホを見ずに操作したい人」との相性が良いです。
Nothing Earはデザイン重視派にも人気
Nothing Earシリーズは、透明デザインで有名ですが、操作性も比較的評価されています。
物理的につまむ操作を採用しており、誤タップしにくい点が特徴です。
また、アプリ側のカスタマイズ自由度が高めで、音量操作を含むジェスチャー変更ができるモデルもあります。
デザイン重視ながら実用性もあるため、「見た目と操作性を両立したい人」に向いています。
「上下スワイプ」と「長押し音量」はかなり違う
注意したいのは、“音量調整対応”でも、実際には上下スワイプではなく長押し方式の機種が多いことです。
例えば、「左長押しで音量ダウン、右長押しで音量アップ」というタイプもあります。
これでも音量調整自体は可能ですが、AirPods Pro系のスワイプ感覚を期待すると少し違和感があるかもしれません。
購入前は“音量調整対応”だけでなく、“操作方法”まで確認した方が失敗しにくいです。
スティック型イヤホンのメリット
スティック型イヤホンは、操作面以外にもメリットがあります。
- マイク性能が安定しやすい
- 装着位置がわかりやすい
- タッチ誤爆を減らしやすい
- 外しやすい
特にオンライン会議や通話用途では、スティック型を好む人も多いです。
また、耳を押し込まずに操作しやすいため、カナル型が苦手な人にも比較的人気があります。
最近はアプリカスタマイズも重要
最近のワイヤレスイヤホンは、専用アプリで操作変更できるものが増えています。
例えば、音量操作・曲送り・ノイズキャンセル切替などを自由に割り当てられる機種もあります。
そのため、「最初は音量スワイプ非対応でも、アプリでかなり快適化できる」というケースもあります。
購入時はハード性能だけでなく、アプリの完成度も意外と重要です。
まとめ
AirPods以外でも、スティック上下スワイプで音量調整しやすいワイヤレスイヤホンは少しずつ増えています。
特にHUAWEI FreeBuds ProシリーズやNothing Ear系は、操作性を重視する人から比較対象として挙がりやすいモデルです。
ただし、「音量調整対応」と書かれていても、長押し式なのかスワイプ式なのかで使い勝手はかなり変わります。購入前は操作方式まで確認すると、自分に合ったイヤホンを選びやすくなります。


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