スマートフォンの横側や背面が少し膨らんでいる場合、内部バッテリーが膨張している可能性があります。特に「最近バッテリーの減りが早い」「本体が熱くなりやすい」といった症状がある場合は注意が必要です。Redmi 12 5Gのようなリチウムイオン電池を搭載したスマホでは、バッテリー劣化によって膨張が起きることがあります。
スマホが膨らむ原因はバッテリー劣化が多い
スマホ内部のリチウムイオンバッテリーは、長期間の使用や高温環境、過充電などによって劣化します。
劣化が進むと内部でガスが発生し、バッテリーが膨張して本体を押し上げることがあります。その結果、横側や背面が浮いたような状態になるケースがあります。
| 症状 | 考えられる原因 |
|---|---|
| 本体が膨らむ | バッテリー膨張 |
| 電池の減りが早い | バッテリー劣化 |
| 発熱しやすい | 内部負荷の増加 |
特に3mmほど膨らんで見える場合は、目視でも確認できるレベルの膨張の可能性があります。
膨張したスマホを使い続ける危険性
バッテリー膨張は、単なる見た目の問題ではありません。内部圧力が高まることで、発熱・液漏れ・発煙・発火につながるリスクがあります。
また、膨らんだバッテリーが画面や内部部品を押し上げることで、液晶故障やタッチ不良が発生する場合もあります。
「まだ使えるから大丈夫」と使い続けるのは危険なケースがあります。
特に充電中の発熱が強い場合や、本体に隙間ができ始めている場合は注意が必要です。
やってはいけない対処法
バッテリーが膨張したスマホでは、自己流の分解や圧迫は危険です。
- 本体を押して戻そうとする
- 自分で穴を開ける
- 強い衝撃を与える
- 高温の場所に置く
- そのまま充電を続ける
リチウムイオン電池は損傷すると発火リスクが高まるため、無理に触らないことが重要です。
Redmi 12 5Gは修理や交換できる?
Redmiシリーズは、購入店舗や修理受付窓口でバッテリー交換や点検対応を受けられる場合があります。
ただし、購入経路によってサポート内容が異なることがあります。SIMフリー版かキャリア版かによっても対応窓口が変わるケースがあります。
修理前には、以下を準備しておくとスムーズです。
- 購入履歴
- 保証書や契約情報
- データバックアップ
- Googleアカウント情報
特に修理時は初期化される可能性もあるため、写真や連絡先などは事前保存がおすすめです。
安全のために今すぐできること
膨張が確認できた場合は、できるだけ早めに使用を控え、修理相談を検討するのが安全です。
特に、充電しながらの使用や高負荷ゲーム、長時間動画視聴はバッテリー負担を増やすため避けた方が良い場合があります。
また、異臭・異常発熱・画面浮きが進行している場合は、速やかに電源を切る判断も重要です。
まとめ
スマホが横から膨らんでいる場合、バッテリー膨張の可能性があります。特に「電池の減りが早い」「発熱する」といった症状が同時にある場合は、バッテリー劣化が進行しているケースも考えられます。
膨張した状態で使い続けると、発熱や発火などのリスクもあるため注意が必要です。
自己分解は避け、まずはデータをバックアップした上で、購入店舗や修理窓口へ相談することが安全につながります。

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