ゲーミングPCを購入する際、多くの人が悩むのが「どのメーカーやショップで買うべきか」という点です。ドスパラ、パソコン工房、マウスコンピューターはいずれも人気のBTOメーカーですが、それぞれ特徴が異なります。また、ランキング上位モデルが必ずしも自分に最適とは限りません。プレイしたいゲームや予算に合わせて選ぶことが重要です。
ドスパラ・パソコン工房・マウスコンピューターの特徴比較
まずは主要なBTOメーカーの特徴を把握しておきましょう。
| メーカー | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ドスパラ | 納期が早くゲーミングPCの種類が豊富 | すぐに遊びたい人 |
| パソコン工房 | セールが多くコストパフォーマンスが高い | 予算重視の人 |
| マウスコンピューター | サポート体制が充実している | 初心者や長く使いたい人 |
性能面では大きな差はありませんが、保証やサポート、価格、納期に違いがあります。
ランキング1位のゲーミングPCを買えば安心なのか
ゲーミングPCのランキングは参考になりますが、そのまま購入するのが正解とは限りません。
例えば、Valorant向けのランキング上位モデルはCPU性能重視の構成が多く、FortniteやAPEX、今後の重量級タイトルを高画質で遊びたい場合にはグラフィック性能が不足することがあります。
ランキングよりもプレイしたいゲームに合わせたスペック選びが重要です。
APEX・Fortnite・Minecraft・NTEまで考えるなら必要なスペック
複数のゲームを快適に遊ぶことを考えると、Valorant基準ではなく、より重いゲームを基準に選ぶ方が失敗しにくくなります。
| パーツ | おすすめ構成 |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7、Core i7、Ryzen 7クラス |
| GPU | RTX 5060 Ti以上 |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB以上 |
| 電源 | 80PLUS Gold以上 |
特にFortniteの高設定や今後の新作オンラインゲームを考慮するなら、RTX 5060 Ti以上を選ぶと長期間快適に使いやすくなります。
予算に余裕がある場合はRTX 5070搭載モデルも有力な選択肢です。
有線LAN環境はゲームに有利なのか
戸建て環境でLANケーブルを利用できる場合は、有線接続がおすすめです。
無線LANと比較すると通信の安定性が高く、APEXやValorantなどの対戦ゲームでラグやパケットロスが発生しにくくなります。
LANケーブルはカテゴリー6A以上を選んでおけば、一般的な家庭用回線では十分な性能を発揮できます。
これから購入するなら狙いたい構成例
現在のゲーミングPC市場では、長期間使うことを考えると中級から上級クラスの構成がおすすめです。
- 予算15万円前後:RTX 5060搭載モデル
- 予算20万円前後:RTX 5060 Ti搭載モデル
- 予算25万円以上:RTX 5070搭載モデル
APEX、Fortnite、LoL、Minecraftだけでなく、今後登場する重量級タイトルも視野に入れるならRTX 5060 Ti以上の構成がバランスに優れています。
まとめ
ドスパラ、パソコン工房、マウスコンピューターはいずれも信頼できるBTOメーカーですが、納期重視ならドスパラ、価格重視ならパソコン工房、サポート重視ならマウスコンピューターが選択肢になります。
また、ランキング上位モデルをそのまま選ぶのではなく、APEXやFortnite、将来のゲームまで考慮してRTX 5060 Ti以上・メモリ32GB・SSD 1TB以上を目安に選ぶことで、長く快適に遊べる環境を構築しやすくなります。


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